美鶴の頭をそっと撫でた時、美鶴は小さな声で「あっ、あぁ…」と喘いだ。美鶴の喘ぎ声を聞いた瞬間、私の中の「何か」が壊れた。美鶴の身体を貪るように愛撫「あぁ…パパ…うぁ…」小さな喘ぎ声がだんだん大きくなってきた。さぁ、いよいよ挿入という時にコンドームがない事に気づいた。躊躇したが「パパ…良いの…そのまま…きて…」生身のまま美鶴と繋がった。やがて限界が来て美鶴から抜こうとした時、察したのか「だめ…美鶴の…中…に…」抜かれるのを拒むかのように私にしがみつく美鶴の中に射精してしまった…。3ヶ月後、美鶴は妊娠している事を嬉しそうに報告してきた。ハネムーンべービーだと言う。「まさかあの時の…?」「茂さん(娘の旦那)の子。それ以外有り得ないでしょ(笑)」事実は神のみぞ知るか…。孫(もしかしたら息子?)はもうすぐ3才になる。
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