-9-【母とSEX後のトーク】
そして母を抱き寄せ2人裸のまま密着した状態で話をしました。
以下だいたいこんな会話でした。
「気持ち良かった?」
母はうっとりした顔で「うん..気持ち良かった」
「俺も凄い気持ち良かったよ。イッた?」
「よく分からないわ...」
「そっか、イカせたかったんだけどなぁ。
でも母さんのマンコ最高だったよ。」
「もう、そんな事言わないでよ…。
お母さん色々と反省してるんだから。」
「なんで?これから毎日しようよ」と茶化すと
「毎日って…もう、できるわけないでしょ」
「なんで?さっき俺の事愛してるって言ったじゃん!」
「あれは言わせたくせに…」
「あっ、言わされたってことは愛してなかったんだ!」
母は少し間をおき、照れながら
愛してるとは言わずに、「好き、よ..」と言ってくれました。
「本当に?」
「もう、お母さんだって好きな人じゃないとエッ
チしないんだから…」
「マジで?すっげー嬉しいんだけど、男として好きなの?」
「うんー、こんなに男らしくなったもんね..」とはぐらかしました。
「じゃさぁ、俺の彼女になってよ!」
母は一瞬キョトンとして
「何言ってるの。お母さん彼女にしてどうするのよ。
こんなおばさんじゃなくてタクはもっと若い子みつけなきゃ」
「おばさんじゃないよ、母さん美人だし。
俺だって好きな人じゃないとこんなことしないよ。
俺じゃダメ?」
(正直に言うと私は母と禁断の関係を続けたかっただけでしたが)
「ダメとかじゃなくて親子じゃない。お父さんどうするのよ?」
「そんなの秘密にすれはいいだけじゃん」
「お母さん嘘つけないからばれるわよ」
「でももうエッチしちゃったじゃん。
やっぱ俺がまだ子供だから嫌なんだ」
「そう言うことじゃなくてお母さんだってそう言われると正直嬉しいけどあなたとこういう関係になって罪悪感もあるしこれから大学受験を控えているのにお母さんほんとダメね…。
お父さんにはほんと内緒にしてねとかなんとか…」
母がダークサイドにおちいりそうだったので話題を変えて
「そうだ!!全然話し変わるけど映画観たときストッキング破ってゴメン!」
既に謝っていたことでしたが話題を変えるために改めて謝罪をしました。
母は思い出したらしく「そうよ、あんなことして…」
「でも気持ち良かったでしょ?」と得意気に聞くと女性のあそこはとてもデリケートなんだから乱暴にしちゃダメよ、
ちょっと痛かったんだからとお叱りを受けてしまいました。
私はめげずに、「母さんほんとスタイルいいよね。オッパイもこんなに大きいし」と胸を揉むと
「そんなに大きくないわよ、むしろ小さくなった気がするんだけど…」
私は乳首をクリクリいじると
「コラ!いたずらしない」
私は止めずに「俺って赤ちゃんのころ母乳で育ったの?」
「そうよ、そんなにいじってももう出ないわよ。」
私はそのまま胸に顔をうずめ乳首に吸いつきました。
母は何も言わず私の好きなよう吸わせてくれました。
しばらく吸い付いた後に、「やっぱ(母乳)出ないや」
当たり前じゃない!と照れてました。
母の尻をさわりながら
「エッチなお尻だよね。形もいいし」
「そう?大きくて嫌なんだけど…」
「全然大きくないよ、
とってもやらしくてバックでしたらたまんないだろうなぁ」
「バックって後ろからするやつでしょ?」
「そうだよ、したことあるでしょ?」
「お母さんそんな事したことないわよ」
「マジで!親父としたことないの?」
「ないわよ、後ろからなんて獣みたいじゃない」
この発言には正直驚いたのと獣とか言う発想が高校生の私には可笑しくて笑ってしまいました。
「それなら、バックでしてみようよ!」
「そんな格好でやらしいわよ…」
「いや、確かにやらしいけど後ろから突かれるとすっごい気持ちいいよ。」
「してみたいでしょ?してみたいでしょ?」としつこく聞くと
「う、うん…、」と照れながら返事をしました。
「じゃしようよ」と恥ずかしそうにしている母をよそに、そこに手をついてとよつんばにさせました。
既に生でしているせいかまた生で入れることに抵抗がない様子で、
もう少しお尻を上げてと注文をつけ、ゆっくりとチンポを挿入しました。
この3回目のセックスがちょっとしたハプニングもありましたが私の中で乳首を引っ張ってフェラチオをさせた事と同じぐらい興奮した出来事でした。
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