-33-【母は淫乱】
私は母穴を味わうように腰を動かしながら
『田端さんのマンコ気持ちいいです!』
母は悶えながらしがみ付いてきました。
『田端さん、僕のチンポ気持ちいですか?』
母は甘えた表情であぁッ、あッ、うん、あんッと喘いでいました。
私はゾクゾクして口調が強くなり、こうやって坂本に入れてもらいたかったんだろ?
母はまたうんと答えたので、うんじゃわかんねょ、坂本とのチンポ入れてほしかったんだろ?
ちゃんと言ってと腰の動きを止めると
母は恥ずかしそうに「坂本君に入れてもらいたかった」と言ったので、本当のホントに坂本に入れてほしかったか?
母は欲情しながら「うん、入れてほしいかったの」と甘えるように答えました。
私は興奮して母の髪を両手で掴みながら激しく腰を動かしました。
ホラ!これが欲しかったんだろ淫乱女!と言うと、淫乱じゃないわ!と喘いでいましたが、淫乱だろ!チンポ入れてほしかったんだから!と強い口調で言うと
イヤ、言わないで!と言ったので、私はハァハァ言いながら『私は淫乱ですって言ってみな!』と言うと
激しく突かれながら「あぁッ、あぁんっ、うぅぅっ私は淫乱です」と言いました。
あの母に言わせた喜びで私はさらに興奮して
おばさんマンコ使ってくださいは?
母は喘ぎながらも一瞬ちゅうちょしましたが
「おばさんマンコ、あなたが飽きるまで使ってください」とアレンジを加えて言ってきました。
私は興奮しすぎて自分の声が震えているのに気づき、
母に気づかれないように振舞っていました。
母はタガが外れたのか田端さんとしてノッていました。
私は激しく腰を動かし、田端さん気持ちいいですか?
あぁン、あぁッき、気持ちいいです!
僕のチンポ入れてほしかったんですか?
は、はい、
オッパイ舐めたいので寄せてもらっていいですか?
えぇ?こ、こう?
私はしゃぶりつくと母は想像しているのか悶えていました。
乳首美味しいです!
もっと田端さんのマンコ突いていいですか?
あァンッあッ突いて!あぁッ、あんッ
ちゃんと坂本君のチンポでマンコ突いてって言って!
あンンッ、坂本君、チンポで、マンコ突いてっあぁぁンン!と大きな声で喘ぎ、自分の発言に興奮しているのが分かりました。
私は指2本を母の口にあてがい、坂本のチンポと思ってしゃぶってと言うと、母は指をしゃぶりだし、積極的に舌を絡ませてきました。
坂本のチンポ美味しい?と聞くと夢中でしゃぶりながらンンッと返事をしました。
坂本のチンポを想像してんの?母はまたンフゥッと興奮気味に返事をしました。
あの母親が指をチンポと想像しながらしゃぶりつく光景はなんだか別人にも見えました。
大人の女が本気になるとすごいなと思いながらも指を出し入れすると、それに合わせて口をつぼませ、本当にフェラチオしているように見えました。
こんなに淫乱になるとは思っていなかったので私は
嫉妬と興奮でまた震えていました。
なんだか3Pしてるみたいで興奮するよ
今度坂本も入れて3Pしようか?
母は指をしゃぶりながらンンッと顔を横に振ったので
なんで?いいじゃん 超興奮するよ
私は一旦よだれだらけの口から指を抜き、『口とマンコ同時に2本入れられるんだぜ、想像してみなよ』
「お母さんおかしくなっちゃう!」
もっとおかしくなっちゃえよと腰の動きを激しくしながら、チンポ2本ほしい?
うん、欲しいぃ!2本入れて!と言ってきたのでまた口に指を入れると激しくしゃぶってきました。
快楽がそうさせるのかいままで見たことのない乱れかたでした。
しばらく指をしゃぶらせた後によだれだらけの口から指を抜き両乳房を強く鷲掴みにして母穴を突きながら
今度坂本に誘われたら、自分からSEXしたいって言えよ!
母は喘ぎながら「はい」と答えたので征服感で興奮しました。
私は汗を垂れ流しハァハァいいながら
また坂本君になり、田端さんのマンコ最高です!
今度会社の中でもSEXしたいです!
母はアッアッはい!とまた答えました。
ゴムは付けていましたが演技で
このまま僕の精子、中にだしていいですか?
母はまさかのそれはダメよ、中はダメ!とノッてきました。
出したいです!孕ませていいですか?
母はあぁンン、イヤッアッアッアッと喘ぎ悶えると
あぁぁッ!イクッ!いっちゃう!と声を上げ大きく震えて達してしまいました。
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