-32-【母の欲情】
母は上下にしゃぶり続け
私は突然達してしまい、あっイク!っと声を上げると母の口の中に精子を放出しました。
母は何も言わずゆっくりと精子を絞り出すように動き、私は力が抜けたと同時に精子を出させなきゃと思ったのですが、母はまだしゃぶったまま動くので思わず『いいから、もうくすぐったい』と訴えると
やっと口を離してくれて、微笑んできました。
私は直ぐにテッシュを探すと母は飲んじゃったと嬉しそうに言ってきたので
飲んじゃったの?まずかったでしょ?っと言うとうんん、飲んじゃったから味しないわと言ったのでなんだか圧倒されました。
母は嬉しそうに初めてお母さんの口でいったわねと言ってましたが坂本のチンポを想像していた母を思うと複雑な心境でした。
坂本のチンポ想像してしゃぶった?と確認すると
母は答えづらそうにだって、あなたが想像しろって言うから・・
興奮した?うん・・興奮した・・今までで1番興奮したかも・・
でも本当に平気なの?と心配そうに私の気持ちを確かめていました。
嫉妬の快楽を知ってしまった私はなおも坂本攻めを続けました。
母に服を脱ぐように言うと母は車の窓を確認して既に熱気で曇っていたので、安心して脱ぎ始め、母の乳房があらわになると柔らかい胸に飛びつき、揉みながら乳首に吸い付きました。
レロレロ舐め回しながら
どっちの胸を揉まれたの?と尋ねると
言いづらそうにこっちだったかな・・と左の乳房を指しました。
こっちか、こんな感じだった?と乳房を掴むと
「覚えてないけど・・キスしようとしてきた時にどさくさに掴んできて直ぐに手で払いのけたから」と言ったので本当に直ぐ払いのけたの?と言うと「ちよっとは揉まれたかも」といたずらっぽく言い直した後に
「お母さんの胸掴まれて焼く?」と聞いてきたので
焼くし興奮すると答えるとこの子はもうと呆れていました。
仕方がないよ、母さん綺麗だからみんなエッチしたいと思ってるよきっと
「思ってないわよ、こんなおばさんにあなたぐらいよ」と謙遜してました。
母を寝かせ、股を開かせると、お母さんはいいわよと恥ずかしそうにクンニを拒んできましたが
坂本に舐められてると思ってと言うとそんなの無理よと言ったのでさっき坂本に入れられたいって言ったじゃん
えぇ・・あれはあなたが・・とごにょごにょ言ったので私はお構いなしにマンコに顔を埋め、ほら坂本君が舐めてるよと膣の中に舌を入れたりクリトリスを責めると、母は思いのほかよがり、本当に想像しているか分かりませんでしたが興奮状態だったので直ぐにいってしまい、拍子抜けしました。
母が酷く欲情しているのが分かったので
このまま真面目な母の本音を引き出し、淫乱にさようと思いました。
私はゴムを装着しながら
『坂本として入れるから坂本に抱かれてると思って』と言うと、戸惑ってましたがまさかの「嫌」とは言わなかったので嫉妬で興奮しながらも坂本君とエッチしてみたいだろ?と冗談ぽく聞くと
う、うん・・とまさかの回答で驚きました。
それでも心配だったのか「タクはいいの?」とまた確認してきたので面倒くせーなーと思いながら『俺もその方が興奮するから』と答えると、少し困ったような表情をしていました。
普段なんて呼ばれてるの?
「田端さんだけど・・」
普段はタメ口?「敬語で話す・・」
私は母穴にチンポをあてがい
『僕のチンポを入れますよ田端さん、いいですか?』
心の準備ができてない母は戸惑ってましたが雰囲気に飲まれているのか表情は受け入れてました。
今思うと高校生の幼稚なプレイでしたがお互い酷く興奮していました。
坂本君入れては?
母は恥ずかしながら「・・坂本君入れてと・・」とつぶやいた後にもー、と照れていました。
私は言わせた喜びと嫉妬したままチンポを母穴にゆっくりと挿入していきました。
ヌルっとしながらも程よい締め付け感がたまりませんでした。
母は「あぁぁダメェ あぁぁん」と声を上げ少しプルプル震えたのでいとおしく感じました。
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