-31-【母と坂本プレイ】
言葉攻めは続き
『本当は揉まれたんだろ?』
母は少し掴まれたかもと言い直してきたので
『ほら揉まれてんじゃん、感じた?』
「タクはお母さんの胸もまれてもいいの?」と少しすねたので『いいじゃんエロくて、すげー興奮するんだけど、揉まれて感じた?』
「あんまり覚えてないわ」
『坂本とエッチしてみたい?』
私があまりにも坂本押しだったせいか、
母は逆にむきになり「じゃ・・今度坂本君とエッチしちゃおうかな」と言ったのでかなり興奮しました。
母は直ぐに冗談よ、と取り繕ってましたが
手マンを少し激しくしながら
『坂本とエッチしてみたいんだろ?』
母は私が喜ぶならと思ったのか「えぇ?・・興味はあるかな・・」とまさかの回答だったのでドキドキしました。
でも直ぐに「いいのエッチしちゃって?」と私の気持ちを確かめてきたので
『いいよ!じゃ坂本のしゃぶってみたい?』
母は私の発言に少し困った表情でしたが興奮しているらしく、ちゅうちょしながらも「あなたがいいなら」と言いました。
私はさらにドキドキして、『じゃ俺の(チンポ)を坂本のと思ってしゃぶってみてよ』
母は「えぇ?坂本君のと思って?」と聞き返してきたのでそうだよ、しゃぶってみてよと言うと、恥ずかしそうにでしたがまさかのしゃぶってきました。
上下にゆっくり動き、たまに舌が絡んできました。
興奮する?と聞くと母は小さく頷き、坂本のしゃぶりたかったんだろ?と聞くとまたコクっと頷きました。
私は自分から仕向けときながらですが
あの自分だけの母が他の男のチンポを想像しながらしゃぶってる様に快楽と嫉妬が入り交じりドキドキが止まりませんでした。
母も少し体が震えていたので酷く興奮しているのがわかりました。
坂本のチンポ美味しい?
母はまた軽くうなずきましたが、ちゃんと坂本君のチンポ美味しいって言ってとお願いすると一旦チンポを離し、トロンとした表情で「坂本君のおチンポ美味しい」と答えました。
もっとしゃぶりたいだろ?と聞くと「いいの?」と色っぽく聞き返してきたので背徳感でどうにかなりそうでしたが、いいよと答えると、興奮しているのか一気に根元まで咥えこみ動きませんでした。
こんな事をされるのは初めてだったので母が酷く欲情しているのが分かりました。
次第に母はグッポグッポ音を立てて上下に顔を動かし、今までにない大胆なしゃぶりかただったので嫉妬でゾクゾクしながら手マンをやめて母のしゃぶる姿に見入っていました。
坂本のチンポ入れてほしかったんだろ?と聞くと、一旦間があり、小さくうなずきました。
ちゃんと言ってみてと言うとンンッと首を横に振ったのでそれは言わないんだと思って、ちゃんと言わないとしゃぶらせないぞと意地悪を言うと、口を離し、だってお母さんタクのものじゃないの?となんか心配そうに言ってきたので嬉しい反面、まだ私に気を使って本心を言わない母にもどかしく感じました。
私は手マンを再開し、
もちろん俺のもだからこそエッチしたほうが興奮するじゃん
母は「興奮する?」と聞き返してきたので母さんも想像して興奮してるじゃん、入れられたかったったんだろ
母は少し困った顔でまた『興味はあるけど・・』と答えました。
じゃ入れてほしいんじゃん
坂本のチンポ入れてほしかった?と改めて聞くと
う、うん・・と恥ずかしそうに答えました。
誰の?「坂本君の・・入れてほしかった」と恥じらいながら答えました。
私は興奮しながらもほら、早く坂本のチンポしゃぶってとせかすと手マンに悶えながらも母はチンポを飲み込んでいきました。
坂本のチンポが入ってるよと指2本をマンコに深く入れると母は想像しているらしく少し歯が当たりましたがフェラの吸い付きがきつくなっていました。
入れられて嬉しい?と聞くとうんんンッと今までで一番大きく悶え感じていました。
坂本のチンポをしゃぶりながら坂本に挿入されている矛盾など2人には関係なく、車の中は異常なほど興奮状態でした。
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