-30-【母の浮気?2】
私は早く母を抱きたくて仕方なく、早々にレストランを出ることを告げ車に乗り込み、母と初めてカーSEXした場所に向かうように指示すると母もその後の展開が分かったらしく、またあそこに行くの?
人大丈夫?と聞いてきました。
その場所に付くと私は我慢できずに母に覆いかぶさり、少しがっついていましたが、ディープキスをすると母もそれに応えてくれました。
私はたまらずズボンを下げ、既に我慢汁を出しているチンポをあらわにしてしゃぶってほしいと言うと母は少し照れながら「してほしいの?」と言った後に素直に股間に顔を近づけ、竿を持ってゆっくりと口に含んでくれました。
粘っこく吸い付き、優しく上下に動き、私が興奮していて敏感になっていたせいもありますが今までのフェラの中で1番気持ち良かったです。
深く咥えてきたりといつもより積極的で母も興奮しているのが分かりました。
しゃぶらせたままスカートをめくり、下着を下そうとしたら大勢が悪くもたつくと母は咥えながらも自ら脱いでくれました。
暗がりでも何も身に着けていない母の下半身がとてもいやらしく見えました。
マンコを触ると既に濡れいていたので、少しいじった後に指を穴に入れると母はンンンッとしゃぶりながら声を上げ、指をピストンしながら『気持ちい?』「うぅッ」と返事をし、『本当は坂本君とキスしたんじゃないの?』と興奮しながら聞くと母はンーンッと顔を横に小さく振りました。
『正直に言って!本当はキスした?』
母はいったん口を離し、「してないわよ、でもしつこかった」といたずらっぽく言ってきました。
私は穴を指でかき回すと母はチンポを握りながら切なそうに喘ぎ、『本当はしたんだろ?』としつこく聞きくと母はよがりながらも「キスしてほしかったの?」と聞いてきたので、正直に『興奮するじゃん』と答えると「最近タクが冷たいからキスしちゃおうかと思ったけどね」と意地悪っぽく言ってきたので『あれは親父にばれないように演技してただけだよ』
「本当に?お母さんとエッチできたらもう満足して飽きたのかと思ったんだから」
そんなことないよ、と展開がつまらない方向になったので話を戻し、『キスしちょおうと思ったんだ?』と言うと
「えぇ?坂本君と?」と想像しているらしく
「私にはタクがいるでしょ」と言って亀頭にチュッとキスをしてきました。
マンコがかなり濡れていていたので
『坂本のこと言われて興奮しているんだろ、こんなに濡れてんじゃん』とピチャピチャ音を立て手マンをするとあっだめ!あっと悶え、
『胸もまれて感じたんだろ!』
「あッンッ、触れただけだからっ、、あぁぁ」
私は母が淫乱になっていく様をみたくてわざと攻め続けました。
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