-26-【母とアナルセックス】
母のケツはでかいなと思いながらパンパン音を立てて後ろから突いているとケツ穴が丸見えだったので見ていたらアナルセックスと言う禁断の行為をしてみたい衝動にかられ、指で肛門を触りながら
アナルセックスしたいと言うと
母はえっ!っとしばらく理解できていない様子でしたが「そ、そんなこと、嫌よ、変なこと言わないでよ」と言ったのでいいじゃん!入れさせてよ!アナルしたことある?
ゥッ、あるわけなでしょ…
私は一旦動きをやめ、肛門を優しく触りながら
いいじゃん!母さんとやってみたいんだよ、気持ちいいらしいよ
そんなの嫌よ
そんなとこ何で入れたいの?
私はどうしても母とアナルセックスがしたくなり、今を逃したらもう出来ないような気がしたのでしつこくお願いすると、母はそんなの入らないわよ、と酷く動揺していました。
一回だけ!
一回だけやってみて入らなかったら諦めるから
そんな…無理よと言ってましたが母がバックの体勢のままだったので親指によだれをたぷりつけて母の肛門にゆっくり入れました。
母は「ちょっと…やめて」とか言ってましたが構わず奥まで入れて
痛いか聞くと「うぅ…痛くはないけど…変な感じ…」と戸惑ってましたがそのまま出し入れして、肛門によだれをたらして滑りをよくしました。
意外にも抵抗されなかったので
もっとお尻をつきだしてと指示をしてしばらく掻き回したりしていると穴が柔らかくなったようだったので指2本を入れてみようと試みましたが流石にきつく、母も痛いと言ったのでまた親指や中指を入れて広げるように動かしました。
母は肛門なので汚くないか気にしているようでしたが全然汚くなくなく、無臭でした。
だいぶほぐれてきたので異常な行為に興奮していた私は我慢できず入れてみることにしました。
入れるよと言うと母はほんとに?と答えるだけだったので構わずチンポを穴に押し付け、挿入を試みましたが、なかなかうまく入らず、それでもなんとか亀頭は入ったのですが、母が苦しそうだったので一旦やめてまた指でほぐしました。
まだ続けるのか聞かれましたが興奮している私は気にせず夢中で指を使ってピストン運動をし、よだれでびちょびちょの肛門にまた挿入を試みました。
今度は亀頭まですんなり入りましたが母はやはり苦しそうにうっっ、と呻いたので痛いか聞くとちょっと苦しい…とつらそうな様子。
私は構わず強めに押し込むとグググッと半分以上入れることができました。
背徳感でどうかなりそうでした。
母はフンンッ!と呻き、私はしばらく馴染ませてから小刻みに動き、少しずつ深く挿入していきました。
なんとか根元まで入れることができ、固くてきつい感触にゾクゾクしていました。
私はゆっくりと前後し、その度に痛くないか聞くと荒い息づかいで悶えながら大丈夫…と答えてました。
タクは気持ちいいの?と苦しそうに聞いてきたのでスゲー気持ちいいよと興奮しながら言うと、タクが気持ちいいなら…とけなげに耐えているようでした。
上から唾をたらして滑りをよくしたりしているうちにケツ穴が広がってきてスムーズに出し入れできるようになったので、少しリズミカルに突きはじめました。
動きが早くなったことで母は
ハウッッ、ウゥッ、あっ、ダメ、あっと声をあげたので気持ちいいか聞くと 「あんん、き、気持ちいいかも…」とまさかの答えがかえってきたので私は嬉しくなり、腰を持って激しく突き始めました。
母はハゥッ、アッ、アッ、いや、アッ
と絨毯に顔を付けて喘ぎ、私は母親の肛門にチンポを入れてやった征服感でゾクゾクしていました。
『気持ちいい?』
「ハゥッ、うんッ」
『どこにチンポが入っているか言って』
「ふぅぅ、お、お尻のあなッ、うぅ…」
『なに入れられてる?』
「あンッ、タクの、…入ってるッ」
『何が入ってるか言えよ!』
「うぅッ、うぅッ、タクのッ、おチンポッ、はいッてるぅッッ」
『スゲー気持ちいいよ!ハァ、ハァ、息子のチンポ、肛門に入れられて気持ちいいだろ?』
「…うんっ、ハゥッ、アッ、」
『また、アナルしたい?』
「ハゥッうんんンッ…」
あの母も変態な行為に興奮しているのが分かりました。
母のケツ穴を突く度にブブブッ、ブブブッときつい感触が伝わり、快楽に負けてビュッ!ビュッ!と激しくケツ穴に射精しました。
イッている間、母は「あぁァァンンンッうぅぅッ」と声をあげビクビクビクっと震え、私は母の背中に倒れこみ2人で激しく息づかいをしていました。
母の耳元でイッちゃったと囁くと「うん…」と小さく返事をしました。
私は起き上がり、ゆっくりと肛門からチンポを抜くと精液まみれで、ケツ穴も直ぐ閉じずにしばらく広がったままの状態でした。
きつかったのかチンポが赤くなり後からジンジンしてきました。
母はぐったりしてうつぶせのまま起き上がらず、そのさまを見ていたらなんだか急にいけないことをしてしまった怖い気持ちと後悔が襲ってきたのを覚えてます。
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