-6-【母にSEX交渉】
咥えさせている時がチャンスだと思い、一旦腰の動きを止め、スカートをめくり母のお尻を露わにしました。
丸みのある尻をストッキングの上から優しくなで回し、たまらずストッキングとパンティを脱がそうとしました。
母はチンポを深く咥えているせいか抵抗はなかったのですが体勢が悪く、お尻の途中までしかストッキング&パンティを下げることができなかったので私は母の口からチンポを抜き、ダメもとで母に自ら脱いでほしいとお願いをしました。
母はしばらくトロンとした顔をしていましたが、私が悪いとか何か不満げなことをぶつぶつ言いながらも、
なんと自ら恥ずかしそうに脱いでくれました。
母はスカートは脱いでくれなかったのですがめくれ上がった部分から母の陰毛がチラッと見え私は興奮を押さえきれず母に抱きつきディープキスをしました。
ずっとしゃぶらせていたせいか母の口の中はとても熱く、舌が絡むのがよけいにやらしく感じました。
そのままそっとスカートをめくり母のマンコを触ると発情していたらしく濡れていたのでクリトリスを指で愛撫しました。
しばらく愛撫しているとキス中母の口から吐息が漏れ、感じているのが分かり、そのまま母穴に指を入れ、だんだん指のピストン運動を早めました。
すると私に強くしがみついてきて声をおしころしていました。
その状況のまま私は、「エッチする?」と聞くと初めは答えてくなかったのですが何度か「エッチする?」と聞くと、しがみつきながら小さく頷いてくれました。
ところが私は情けないことに酷く緊張して体が震えてしまい、震えながらも母の気が変わらないうちに慌てて自分のバックからゴムを出しチンポに装置しました。
かなりもたつきましたけど。
その間母は恥ずかしそうに待ってくれましたが不安になったのか、「お父さんには絶対内緒よ」とか、
「人に見られない?」とか心配していました。
余裕のない私は声の震えを気づかれたくなかったので絶対大丈夫と簡単に返事をし、母を座席の真ん中の肘置きに座らせ、そのまま斜めに寝かせました。
分かってはいたけどスカートをめくると何もはいていないので暗かったのもありますが母の下半身をまじまじと見てしまい、母は恥ずかしがって、「ちょっと見ないの!」と手で股間を隠してきました。
この時も震えが止まらない私は早く入れたかったのですが震えていることを気づかれたくなかったので
少し落ち着く時間が欲しかったのと股間を隠す母が愛しく感じ、一旦ティッシュで濡れているマンコを拭き、ももを持ち上げ股に顔を埋めました。
母は舐められるとは思っていなかったのか、
「ちょっとヤダ!」とひどく動揺していました。
私は構わずクリトリスを口に含み、レロレロと舐めまわし母穴に舌を入れたりしました。
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