-5-【母の初フェラチオ】
母は息子のをできるわけないじゃないとか動揺していましたが「チャンスがあればしたいって言ったじゃないか」と迫ると母の発言の中で「お母さん下手だから」とか、「八重歯があるから歯が当たっちゃう…」とか変な言い訳をしたので余計に母が愛おしく感じ、私は我慢できず、そんなの平気だよとスボンのチャックを下げ勃起したチンポを露わにしました。
変なことを言いますがこの時チンポを出して良かったと思っています。
チンポを出したことで母は後には引けなくなったようで、今までで一番恥ずかしがってはいましたが私がしてよと言いながら母の頭を軽く抱き寄せチンポに近づけさせると母は観念したのか
「もー、ほんとお母さん下手だよ・・」と言いながら自ら私のチンポを咥えてくれました。
とうとうあの母にフェラチオをさせたので興奮が収まらなかったのですが…。
正直まったく気持ち良くない。。
しばらく様子をみてましたがやはり気持ちよくなかったので、思わず咥えてるの?
と聞くと母はチンポから口をはなし、ポンと叩いてきて、ちゃんとしてるよと恥ずかしそうに答えました。
盛りの付いた十代の私は性欲に遠慮がなく、もっと舌使って強めに舐めてよと注文をつけました。
母は素直にチンポを咥えなおし、「こう?」と舐めながら聞いてきたのですが、歯が当たるのを警戒しているのか相変わらず優しいタッチで気持ちよくなく、もっと強めにしていいよと指示しました。
すると次第にコツが分かってきたのか、舌の感覚を感じ若干ですが気持ち良くなってきました。
私は母が頑張ってくれているので気を使い、気持ちいいとか、あっ、とか声を出して感じているふりをしました。
すると真面目な母は私を喜ばせようと思ったのか、更に舌を動かしましたが、なんかくすぐったかたです。
母に「疲れない?」と聞くと母は顔を上げ、
「うん…、大丈夫、歯あたってない?」と聞いてきたので「大丈夫だしすごく上手だよ」
と褒めると母は恥ずかしそうに微笑みました。
今度はゆっくりで良いから上下に動いてしゃぶってほしいとお願いをすると母は優しくしゃぶりだしました。
優しすぎてまた気持ち良くなかったのでもう少し吸い付くようにしてほしいとお願いをすると母なりに頑張っていました。
素直に言うことをきいてくれるので母がこんなに押しに弱く流されやすいのを知り、少し心配にもなりましたが更に愛しくも感じました。
「どう?息子のチンポ美味しい?」と聞くと母は咥えながらなんてこと聞くの
と言うばかりにまたポンと叩いてきました。
私はしつこく「息子のチンポ美味しい?」と聞くと咥えながら小さく頷きました。
「興奮するでしょ?」と聞くとまた小さく頷きました。
私は母の背中を優しくなで、そのままシャツの中に手を入れ、ブラのホックを外そうとしました。
母は口からチンポを放し、「ちょっと外さないの!」と言ってきましたがいいから続けてとフェラを続行させホックを外しました。
外すとき興奮していて手が震え、かなりもたついたのを覚えてます。
ホックを外すと母を一度起こしてシャツとブラをめくりました。
母は「なに?」と恥ずかしそうに胸を隠そうとしましたが腕をどかしそのまま乳首に吸い付きました。
私は夢中で舐めたり吸ったりし柔らかなオッパイを堪能しました。
強く吸い付いたせいか乳首がピンと固くなりなんだか嬉しく感じました。
その間母は私にされるがままで声を出さないように我慢しているようでした。
そしてこれからの行為は今でもオナニーネタにしているのですが、
母を低い姿勢にし両肘をつかせ、またチンポを咥えさせました。
私は自分で腰を動かし、両手で母の両乳首をつまみながら腰のリズムに合わせて乳首を引っ張りました。
母はしばらくされるがままで私に乳首を引っ張られて
「うぅ・・、うっ」と声が漏れ、興奮しているようでした。
この時母親を乱暴に扱い女として征服した感覚は後に体験するSEXよりも印象深い体験となりました。
自分で動いた方がさっきより気持ち良く、少し歯が当たりもしましたが構わず腰を振り続け、
「すっげー気持ちいい!」とか「超興奮する!」とか声に出していたのを覚えています。
その勢いで咥えているのもお構いなしに、「こんなことされて興奮する?」とか、「乳首感じる?」とか質問をし、返事をしてくれたのか、
「うぅ…」と小さく聞こえました。
私は我慢できず『エッチしようよ!』と言うと
母は咥えたまま顔を横に振りました。
「なんでいいじゃん」と言うと母がチンポを外そうとしたので強引に咥えさせ、セックスしようとおねだりを続けました。
「ちゃんとゴム持ってるから大丈夫だよ」
母は驚いたようで少し固まってまた顔を横に振りました。
私はこの日母とセックスするつもりで来ていたのでコンドームを一個持ってきていました。
※元投稿はこちら >>