-21-【自宅にて】
帰り支度をしている時に、次のデートの話をすると来週末、父はゴルフで何時に帰ってくるか分からないとのことだったので、午前中から出かけてホテルでしようよ、いつも暗くて母さんがよく見えないしと提案すると母はしばらく考えてエッチメインなのが腑に落ちない様子でしたが家から遠い場所のホテルならとしぶしぶOKしてくれました。
ただし生理がくるはずだからエッチはできないかもとのことでした。
そして恒例の母のトロトロ運転で帰路に付きました。
後日、家で母と二人だけになった時、
母が夕食の支度をしているところを何気なく近寄りお尻を触りました。
「ちょっ!そんなおじさんみたいなことしないでよ!」と驚いていましたが怒ってはいない様子。
私は「チュしたい」と母を抱き寄せると、
「今忙しいんだから」と言っていましたが
結局ディープキスしました。
キスを終えると母はうっとりした顔で、「もぅ、力が抜けちゃうぅ…」とヘナヘナっとしていました。
おさまりの付かない私は「オッパイ舐めさせて」と言うと
「直ぐお父さんが帰ってきちゃうからダメよ」
「いいじゃん、まだ帰ってこないよ!早く!早く!」と急かすと
「もー、赤ちゃんじゃないんだから」と呆れつつも渋々シャツとブラをめくってくれて、やらしく無防備な胸を露わにしました。
何気に明るい場所で母の胸を見るのは初めてだったので、こんなに肌の色が白くてやらしいオッパイだったんだと興奮しました。
私はリビングの椅子に座り母を立たせた状態で乳首にしゃぶりつきました。
しばらく舐めたり吸ったりを繰り返し、その間母はせつない顔をしながら舐めやすいようにシャツとブラを持っていました。
感じているらしくやらしい吐息が顔にかかってきました。
10分以上舐めていたと思いますが突然玄関からガチャガチャっと鍵をあける音がしたので、慌てた母はシャツをバッ!と下し、直ぐに私から離れ、私は勃起していたので動けず足を組んでごまかしました。
父が「ただいま~」と帰ってきて
「なんだまだご飯食べてないのか?」と聞いてきたので私は、おかえり、これからだよ、と言うと
母は「今支度するから先お風呂入っててくれる?」
「じゃ、ビール冷凍庫に入れといて」
と普段通りの会話をしました。
母は私と目が合うとばつが悪そうな顔をしていましたが、私はドキドキしながら禁断の秘密を母と共有していることに興奮していました。
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