-20-【母はやはりM】
乳首を離し
腰を強く引き寄せパン、パン、パン、と音をたてて突くたびに、あん! あん! あん!
と喘ぎ大きく前後に揺れてました。
またバチン!と叩き、「タク愛してるは?」
「あっ、あっ、た、タク、愛してるゥゥ!」
その言葉に我慢できなくなり、慌ててチンポを引き抜き母のお尻と背中に射精しました。
もうろうとしながら精子を拭き取り
私は母の上に倒れこみ、お互いハァハァ言っていましたが、しばらくすると冷静になってきて我に返り、調子にのりすぎたことに激しく後悔をしました。
私は素直に、
「ゴメン、調子にのりすぎた・・、ほんとゴメン」と謝ると
「うん、大丈夫よ
もう、お母さん・・、力が入らなくて…」とぐったりしていました。
「愛してるよ母さん」と耳元で言うと。
母は優しく微笑んで、「嬉しい!!」と答えました。
二人で抱きあっている時に、
今日何回目のエッチが一番良かった?と聞くと
「うんん・・、最後かな…」
意外な回答だったので、嬉しくなり、
「まじで!良かったんじゃん、叩かれて興奮した?」
「もう、なんだか分からなくなってたけど、凄く興奮しちゃった…。だって息子にお尻叩かれたんだよ、凄いことされてるって…、あと、あなたの強い言葉遣いがやらしいんだもん…」
と思い出しているのか虚ろな表情。
「言葉攻めかぁ!
確かに自分で言ってて興奮してた!
また叩かれたい?」
「もう嫌よ、まだお尻ヒリヒリしてるんだから」
「今じゃないよ、ってかほんとゴメン!
今度エッチするときは弱めに叩くから、
またしたい?」
「あなたが、したいなら・・、」
「俺がじゃなくて
母さんが叩かれたいか聞いてるの!
叩かれたい?」
母は照れ笑いしながら小さく「うん…」と答えました。
「うん、じゃ分からないだろ!叩かれたい?」
「叩かれたい…かな…」
「完全Mじゃん!」とからかうと
「あなたが言わせたんでしょ!
もー、お母さんこんなんじゃなかったのに
だんだん怖くなってきたわ」
「いやいや母さんはMなだけだよ」
そんなやりとりをしていました。
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