-18-【母のケツを叩く】
「そろそろもう一回しようか?」
「また?お母さんの年考えてよ、あなたみたいに若くないんだから、もう疲れちゃったわ」
「これが最後だからしようよ
バックでしよ、お尻向けて」
とぐったりした母を強引にうつ伏せにさせ、
お尻を上げさせました。
ゆっくりと生で挿入すると
母は、はぅぅっ、と小さく喘ぎました。
「お尻叩いてもいい?」
「えっ!お尻?…痛いのは嫌よ」
「平気だって、痛気持ち良くて興奮するから、
取りあえずお仕置きだよ!」
「なんでお仕置きされるの?」
「だって母さんMじゃん!
それに家で俺に対して冷たかったからお仕置きだよ」
「冷たくなんかしてないわよ、あれは…」
私は構わず腰を引き寄せ、
激しくリズムにのって突き上げました。
あぁっ!あぁっ!あん!あぅん…
「叩いてもいい?」
「う、うん…」
了承を得たので遠慮なく丸みのあるいやらしい尻に
向かってバチン!と一発目から強めに叩くと
「はぅぅっ!!」と声をあげたので続けて
2発3発と叩きました。
「気持ちいいだろ?」
母は喘ぎ返事をしなかったので
またバチン!
「はぅぅンン!…」
「気持ちいいだろ!」
「う、うんっ!」
バチン!バチン!
「あぅ!痛いィ!」
「興奮するだろ?」
「うん!」
「うん、じゃなくて興奮するだろって聞いてんだよ!」
バチン!
「あひぃ、こっ…する…」
「えっ?」
バチン!
「はぅっ!こ、興奮する!」
「たまんねな、俺も興奮するよ!」
母の尻はハリがあり、叩くと音が響きました。
腰を引き付けパンパン突き上げると
あうっ!あっ!あっ!あっ!
「ハァハァ、マンコ気持ちいいって言って!」
はぅっ!おぉ!あぅ!
「ほら、マンコ気持ちいいは?」
バチン!
「ふンンっ!!マ、マンコ気持ちいィィ!」
「淫乱マンコ気持ちいいか?」
バチン!
「痛いィィ! 淫乱じゃ…いのにィィ…」
「うるせーなっ!」
バチン!
「昔親父にさせてたんだろ!
淫乱マンコでごめんなさいだろ!」
バチン!
はぅぅっ!
「早く!」バチン!
「はぅぅンンっ!」
「早く言えって!
淫乱マンコでごめんなさいは!」
バチン!バチン!
あいィィ!!
「い、いんらん、マンコでごめんなさいィ!」
母親がケツを叩かれ悶えている様に征服感と背徳感でぞくぞくしていました。
初めてのスパンキングプレイだったので加減が分からず手のひらが熱くなるほど叩き続け、母は尻を叩かれるたびに、「いィィっ!、ふンンっ!」と喘ぎ声が
普通じゃありませんでした。
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