-17-【母はM】
大きく股を開かせ前のめりにより深くチンポを挿入すると先がコツ、コツ、とたまに何かにあたったので、「何か当たってるけど平気?」と聞くと、
「あ、あんまり、深く入れると、あたっちゃう…、そこ…、子宮よ、」と言ったので
子宮ってもっと奥にあるもんだと思っていたので、
この時は母が勘違いをしているんだと思いました。
「子宮って俺がいたとこ?」
「そうよ」
子宮ではないと思いながらもやたら興奮してきて
胸をかなり強く鷲掴みにして揉むと
喘ぎ声がさらに大きくなり、
私は、「あっ、イキそう!イッていい?」と聞くと、「イッて!イッて!」と叫び、私はドクンドクンと絶頂を迎えました。
母は前回と同様に股を開いていたせいで
「ももが痙攣しちゃう」とか言ってました。
その後3回目のセックスをし、ゴムが最後だったので
4回目は生でやらせてくれて外出しをしました。
二人ともくたくたで汗だくのまま抱き合い、
少し話しをしました。
「母さんてMだよね」
「M?」
「マゾってことだよ」
「えっ、あたしMかな…、」
「だってエッチも受け身だし、
攻めるより攻められる方が好きでしょ」
「そうかもしれないけど…」
「間違いないよ、
さっきオッパイを強くつかんだとき感じてたじゃん!痛気持ち良かったでしょ?」
「よく分からないわよ…」
「じゃこうするとどう?」
と母の乳首を少し強めにつまみ、
「このぐらいは平気?」
母は突然乳首をつままれて恥ずかしそうでしたが
「うん…、平気…」
「じゃこのぐらいは?」とギューとつまむと
「うぅ…、ちょっと痛いけど…、平気かも…」
「平気なの?じゃこれは?」とさらに強くつまむと
「い、痛い!」
「でもこんなことされて興奮してるでしょ?」
母は苦痛の表情を浮かべながらも
「う、うん…」と答えました。
「やっぱりMじゃん!」
乳首を解放してあげて
「俺は友達にも言われるけどドSだから
母さんと相性ばっちりだよ。」
「それは分からないけど、
あなたがこんなにやらしい子だったなんて思わなかったわ」
「いやいや、男なんて皆こんなもんでしょ
親父が淡白過ぎるんだよ。俺、母さん似だし、母さんも相当エロいじゃん」
「私はあなたとこうなる前は普通だったんだから」
「じゃ俺のせい?」
「そうよ、お母さんがエッチになっちゃったのはタクのせいよ」
「なにそれ、後悔してるの?」
「後悔はしてないわよ、こんなおばさんだけど
自分が女だったことを思い出させてくれて
タクには感謝してるんだから…」
「でも…、」
「でもなに?」
「母親としては後悔してるかな、絶対してはいけない事をしている訳だしタクには申し訳なくて、実は今日だって断ろうか迷ったんだけど…、
お母さんほんとダメね…」
「で、今日デートしてみてどうだった?」
母は恥ずかしそうに、「正直楽しかったし、
ずっとこのままでいられたらいいなぁと思った」
「じゃ良かったんじゃん!
俺に申し訳ないとかやめろよ」
「お母さんもずっとこうしていられたら幸せだけど、タクが好きな人ができたらお母さんに遠慮なくその人に行っていいからね」
「なんだよそれ」
「俺はずっと母さんがいいの!なんでそんな事言うかなぁ、まぁ正直母さんとの禁断の関係を楽しんではいるけどさ」
「正直に言い過ぎ!あなたお母さんとエッチがしたいだけじゃないの?」
「うんー、否定はしない!」と冗談ぽく言うと
「ほんとやらしい子!」と笑って答えました。
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