-2-【母と映画】
あれから家に帰って二人はどう接して良いのか分からず、何もないまま夢の様な一日が終わりました。
それから何日か経ち、私はカラオケでの出来事が忘れられず、母は私からのアプローチを待っているんだと未熟な思い込みが暴走していました。
そんなある日、母がリビングにいた時に思わず後ろから抱きつきキスをしようとしました。
母はビックリして「なに!ちょっとやめて!なにしてんのもー!寒いことしないで」と私から離れました。
「寒いことってなんだよ!」と言い返すと母は冗談としてかわそうとしているようで、「もー寒い寒い」と言いながらひきつった笑いでその場を立ち去りました。
私はこの時の行動をどんなに後悔したことか…。
ばつが悪い私は母を避けるように過ごしていましたが、何日か過ぎたところに突然母から映画でも観に行かない?と誘ってきました。
あまりにも私が落ち込んでいたので母なりに思うところがあったようです。
私はもちろんOKしました。
当日、古い映画館に入り
館内はガラガラで少しはじの席に座りました。
椅子の肘置きが気持ち程度に付いていましたが母との距離が近く好都合でした。
映画は母がセレクトした「アイズワイドシャット」、R-18でしたが普通に観れました。
この映画母は内容を知らなかったらしいのですがとにかくエロいシーンが多く、母と私にはただただ気まずい状況でした。
そんな中、まわりの席にあまり人がいなかったのと暗い環境だったのもあり私はだんだん欲情してきて
こないだの続きがしたく母に触りたい欲求にかられていました。
結局我慢できず右側に座っている母のももに何気なく右手をのせました。
母は気づいていない様子で映画に集中していました。
私はドキドキしながら全神経を右手に集中してゆっくりと母のももを触りそのままゆっくりと母のスカートの中に手を入れていきました。
するとさすがに母も気づいた様子で暗闇でもかなり戸惑っているのが分かりましたが、あまりの出来事でどうしてよいか分からず取りあえず気づいていないふりを通すことにしたのか何事もなかったように振る舞って映画を観続けました。
この母の対応には正直驚いたのと同時に受け入れてくれたんだと思い、直ぐに空いている左手で自分の膝に置いていた上着を母の下半身を隠すために置きました。
上着の下ではスカートがめくれ上がる状態で母のマンコ部分に手が到達し、指でマンコを愛撫し続けました。
その間母はやはり映画を観続けていました。
私はさらに大胆な行動をとりました。
ストッキングを穿いていたのでとても邪魔に感じ、指で破ろうとねじったり引っ張ったりしていたら
破かれるのに抵抗があったのか流石に無視できなかったのか母は、「ちょっと!…ダメ・・」とか初めて何か言ってましたが映画の音でよく聞こえませんでした。
そんな中少し強引でしたがストッキングを破ることに成功したので破れた穴に指を入れ直接パンティの上から割れ目を指で愛撫しました。
母はいまさら私の腕をつかんできましたがお構いなしにパンティの脇から直接マンコを触るとそのまま中指を母の穴に入れました。
期待していたよりあまり濡れていませんでしたが中はとても温かく指を動かすと次第に濡れてきたのが分かりました。
そして調子にのって薬指も入れ2本の指で出し入れしました。
だんだん出し入れが激しくなり、母は私の腕をつかむのを止め、両サイドの肘置きをつかみ股を若干開き手マンを受け入れていました。
「うぅっ… んふっ…」
と母の吐息で感じているのがわかり、たまに大きくはぅ!…と声がもれるのでさすがにやばいと焦りましたがもっと感じさせようと私は必死でした。
ですが体勢が悪く腕が疲れてしまったので手マンを止め、マン汁が付いていない左手をシャツの下から滑り込ませ、ブラの上から胸を揉みました。
母は手マンが効いたのかトロンとしているだけで私にされるがままでした。
しばらくの間柔らかな胸を揉んだりブラをずらし弾力のある乳首をコリコリつまんだりいじり倒しました。
そのまま映画はエンドロールを迎え、エンドロール中も乳首をいじらせてくれました。
終わった後ストッキングを脱ぎに母がトイレにかけ込んだのは言うまでもありません。
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