-15-【母、初めてイク】
私の下半身が苦しくて限界だったので「フェラしてよ」と言いうと母は少し動揺しましたが、「うん…」と答えたのでズボンを下ろしいきり立ったチンポをあらわにしました。
既にがまん汁でぬるぬるしていましたが構わずそのままにして母をチンポに寄せると自ら優しく持って咥えてくれました。
口に含まれた瞬間口内の温もりと舌の感覚が伝わってきてぞくぞくっとしました。
が、やはりと言うかフェラになれていないせいで気持ちよくありませんでした。
しばらくして私は「もっと舌を使って動いて、」など注目をつけるとだんだん思い出してきまのか顔を上下に動かしたりして徐々に気持ちよくなってきました。
途中痛くないか聞いてきたので全然平気、もっと続けてと直ぐに続行させ、息子を気持ちよくさせたい想いが口の動きから伝わってきました。
舌がチンポに絡み付くようになり、ヨダレを含んだ音がジュポ、クポ、っと聞こえ、
「すげー気持ちいいよ、チンポ美味い?」と聞くと
しゃぶらりながら「…うぅ…、」と頷きました。
「息子のチンポしゃぶりたかったんだろ?」と言うと返事はなかったのですが質問に興奮したのかしゃぶりかたが荒々しくなりヂュポ、ヂュプ、と激しく音をたてました。
思わず私はイキそうになってしまい、変なことを言いますがこの時母の口の中に出すのが恥ずかしくて、いそいで中断させました。
今度は俺が舐めてあげると言って体勢を変えると母は舐められる事に抵抗があったのか、「お母さんはいいわよ、」とか言ってましたがスカートの中に手を入れて強引にパンティを脱がしました。
母はシャワーを浴びてないから嫌なのか、なおも「お母さんはいいって、」と恥ずかしがっていましたが股を開かせマンコに顔を埋めました。
オシッコ臭いかなと思いましたが
かすかに洗剤の様な臭いだったので意外でした。
マンコは濡れており、
指でクリトリスの皮を押さえ、むき出しにさせて舐めると母は小さくのけぞり、「あぁぁぅぅん…」とやらしく喘いだので私は嬉しくなりクリトリスを入念にレロレロ舐めてたまに膣の中も舌を深く入れてかき回しました。
母は相当に気持ち良いらしく、あぁぁっ、はぁぁぅぅ、と喘ぎ、前回クンニした時より明らかに感じているようでした。
しばらく舐めていると舌が疲れてきましたが、このままイカせようと私も必死で舐め続けました。
やたら動くので逃がさないように腰を押さえてましたが、だんだん腰が浮いてきて喘ぎ声が更に大きくなり、突然ガクガクっと大きく震え、腰をひねったので一度口から離れましたが、再度捕まえて舐めると
母は、「ダ、ダメ!くすぐったい!」と強引に股を閉じました。
「もしかしてイッたんじゃない?」と聞くと
「分からないけど…、たぶんイッたのかもしれない」と答えたので嬉しくなり、
「初めてイッたじゃん!すげー!どうだった?」と聞くと
「もうすごくて…、良く分からないけど…、ハァハァ、もうほんとすごくて…」とぐったりしていました。
私は顔の半分が愛液とヨダレまみれだったのでティッシュでふくとコンドームを取り出し装着し、
ぐったりしている母の股を開かせ、「入れるよ」と母の返事を待たずに挿入しました。
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