-14-【母のオッパイ】
駐車場に戻る途中、館内のドアを開けて人気のない細い階段に出ると私は母の腰に手をやり、一緒に階段を降りました。母は支えてもらったと思ったのか、ありがとう、と嬉しそうでした。一旦階段を降りると、ちょっと待ってと母をとめ、母はなに?と少し不思議そうでしたが母の耳元に口を近づけ小声で
「オッパイ舐めたいんだけど」と言うと、
母はひどく照れてしまい、
「もー、そんなことばっかり言って!」
「いいじゃん、じゃ、後で舐めさせてよ」
と言うと恥ずかしそうに顔赤らめて、
「…あとでね…」と答えました。
思わぬ回答に胸が高鳴り思わず母を抱き寄せキスをしました。
そのままさっきから揉みたかった胸を揉むと
とても柔らかく母の温もりが伝わってきましたが
母は直ぐに私から離れ、人が来ちゃうわよと落ち着かない様子でしたが照れながらも、ついてるわよと私の口についた口紅を指でふいてくれました。
なんだかお互い恥ずかしくなりいそいそと階段を降りて車に向かいました。
車に乗っている道中、私は心配だった生理のことを何気なく訪ねると余裕のない運転をしながら、もう直ぐきそうだと言っていたので少し安心しました。
人気のいない川岸の空き地に車を停めると母はこんなとこよく知っているわね?と聞いてきたので小学生の時によくここでサッカーの試合したの覚えてない?と言うと場所が暗くて分からないようでしたがタク、サッカーじょうずだったもんねと母親の顔になっていました。
まさかこの場所で母親とセックスすることになるとは当時のサッカー少年が知ったらどんなに驚くことか…。
座席を倒し、何気ない会話の後にしばらく沈黙になってしまい、気まずい雰囲気が耐えられなかくなったので思いきって母を抱き寄せると抵抗なく寄り添ってきて甘い香水の香りがしたので大人の女性を実感しました。
私はあえてチューしていい?と聞くと緊張した顔で、うん…、と答えたので優しくキスをし、そのまま舌を入れると母は以前の様にちゅうちょすることなく、舌を絡めてきました。
胸を揉むと母の口から吐息がもれてきたので感じているらしく、オッパイ舐めたいから自分でブラを外して欲しいと頼むと恥ずかしそうに、「舐めたいの?…」と自ら後ろに手を回してホックを外してくれました。
前回とは違ってあの母がこうも言うことを聞いてくれるのでとても興奮して私は少し震えてました。
ニットシャツをめくりブラを上げると丸みのある胸が顔を出し、たまらず乳首に吸い付き、
優しく舐めたり音をたてながらレロレロ舐め回すとだんだん柔らかかった乳首が固くなり、母は息を荒くしていました。
そのままチュパチュパ吸い続けるとピンと立ってきたので、すごい乳首立ってきた、と言うとそんなに吸うからよ、お母さん胸弱いんだから…、とうっとりした顔で答えました。
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