-12-【帰宅】
高校生なんて単純なもので体目当てだったのが、すっかりこの時母に恋心をいだいていました。
とは言ってもセックスすることしか頭になかったですが・・。
しばらくしてお互い席に戻り、私はドアを開けて裸のままペットボトルの水でチンポを洗い、
母は下着を身に付けて乱れた髪を直していました。
チンポを洗い終わり、母の下着姿を見てまた欲情してしまいましたが、さすがに疲れたので5回目諦めましたが、ブラの上から胸を触り、「もうこのオッパイは俺のものだからな!」と冗談混じりに言うと母も笑って、そうよ。と答えてくれました。
「じゃここは?」とマンコを触ると母は照れながら、タクの…、と答えました。
私は嬉しくなり、じゃこの人は誰のもの?と母の鼻に指をあてると、母は微笑んで逆に、
「タクの彼女にしてくれるんでしょ?」と冗談ぽく言ってきたのでもちろんだよと答え、軽くキスをしました。
私は、これから毎日家でエッチしようよ。と言うと母は「それはダメよ、家では絶対ダメ!」と言ったので
そこはダメなんだと拍子抜けしました。
父が居ない時であってもエッチはもちろんキスも家では絶対ダメ!
といつもの真面目モードの母になってルールを言ってきました。
私は思っていたのと違うのでがっかりしましたが
関係を続けるためしぶしぶ受け入れました。
それでも不満だったので、
「じゃいつエッチするんだよ!」とむきになると
「彼女ってエッチするだけじゃなくて、一緒にご飯食べに行ったりデートしたりするもんじゃない?」と
若干意地悪な回答がきたので、
「もちろんデートも行くけどエッチもしたいんだよ!」
「じゃデートの時にね、」っと
照れながら答えました。
でもホテルとか近所の人に見られると怖いから…、と不安になっていたので、
またここか人気のない良い場所調べておくと言うと安心していました。
結局後にホテルでも家でもすることになるのです
が・・。
二人とも服を着て
「じゃ帰ろうか」と時計を見たら夜中の3時だったので二人で驚きました。
確かこの日父は泊まりでゴルフだったかで家にいなかったので特別焦ることはなかったのですが、
ペーパードライバーの母は街頭がない山道が怖くて物凄いトロトロ運転だったのを覚えています。
大通りに出ると安心したのか喋りだし、そんな時私は中出しの事で若干心配していましたが
今度温泉にでも行きたいねとか話して帰宅しました。
後日ちゃんと生理がきていたので妊娠の心配はありませんでした。
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