-11-【母が彼女になる】
私は焦る気持ちとどうにでもなれという気持ちがさくそうしてましたが、母が気づいてないことに安心し、(現実逃避でしたが)
さっき私の彼女になると頷いたことに確認をしました。
「本当に俺の彼女になってくれる?」
母はまた、うんと答えてくれました。
そして今までうんとしか答えてくれなかった母が
「本当に…お母さんでいいの?」と聞き返してきたので
私はドキッとして動きを止め、
一瞬なんて答えたらいいのか分からなくなりましたが
嬉しさがこみ上げてきて「母さんがいいんだよ」と母の背中ごしに答えました。
さっきの会話では無理ぽいことを言っていたのに
快楽の力は凄いと感じました。
あの母が彼女になることを受け入れてくれる。。
母はその場の雰囲気でどこまで本気だったかは分かりませんが。
一旦チンポを抜き、少しぐったりしている母を仰向けに寝かせると抱きつき、「本当に俺の彼女になる?恋人になるってことだよ?」と聞くと母は
「タクがこんなおばさんでもいいって言ってくれるんだもん」と恥ずかしそうに答えました。
私は嬉しかったのですが少し心配にもなり、
「親父にばれない?」と聞くと
「なんかさっきとは逆転したわね」と微笑みながら
「秘密にするんでしょ」と言ってきました。
私は優しくキスをすると母の方から積極的に舌を絡ませてきて、今までで一番濃厚で長いディープキスをしました。
キスを終え、
「じゃ俺の彼女として入れるよ?」と聞くと、
「入れて..」と女の顔で答えました。
実質本日4回目のセックスが始まり(母はさっき中でイッたのを知らないので)
激しいディープキスをしながら腰を振りました。
さすがに続けてセックスするとあそこも麻痺して感覚がよくわからなくなってきましたが、
タガが外れたのか母は激しくしがみついてきてやらしい喘いでいました。
時たま母が私の背中を強くつかみ、爪が痛かったのですがだんだん激しくつかんできて、こう言う場合、痛いって言っちゃシラケると思い我慢していたのを覚えてます。
結局痛みに耐えきれず何とか母から離れて足を持って腰を振り続けました。
さっきまでと明らかに違う母の振る舞いに若干戸惑いましたが、とろけるような顔を見ていたらまたイキそうになり、
「あっイキそう、イクッ!」と声に出したら
母がイッて、と言ってきました。
私は慌てて引き抜き、外に出し
4回目だったのでひかえめな射精をしました。
終ると暑さと疲労で二人ともぐったりしてましたが
また母はももが痙攣するとか言ってました。
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