-10-【母に生挿入中出し】
やはり生のせいか感度がよく、
入れると直ぐに母は「はぅっ…!」と声をあげました。
私はすっげー気持ちいい!と声に出し、
ゆっくりと腰を振りました。
先程より膣がブイブイ絡み付く感触でたまりませんでした。
腰を持ち少し動きを早めると、
「あぁっ、あっ、はぅぅっ…」と母が悶える後ろ姿を見て、母親を女として征服した感覚がたまらなく、普段の母を思い出しながら背徳感でぞくぞくしていました。
母の胸を揉みながら腰を振り、うなじから耳にかけて舐めると母はぞくぞくっと震え、
「はぅぅぅっ!」と大きな声で喘ぎ、耳を攻めながら、大好きだよ。と耳元で囁くと喘ぎながらも一瞬微笑んで、「うん」と答えました。
母は嬉しかったのかより乱れていました。
乱れていく母に私はまた
「タク大好きは?」
「タク大好きッ…」と答え
「タク愛してるは?」
母は前後に揺れながら
「タク愛してる、」と答えました。
「言わされてるから?」
母は悶えながら首を振りました。
「ほんとに?」
「うん、」と答えました。
「やべっ、すげー興奮する!
母さんも興奮するでしょ?」
前後に揺れながらうんと頷きました。
「じゃ俺の彼女になる?」
母はなんと、「うん、」と答えました。
「本当?」
母はまた、「うん」と縦に顔を振り答えました。
私はその思わぬ返事で絶頂を迎えてしまい
抜くことができず、思わず中で射精してしまいました。
ドクンドクンと中で震え、体もプルプル震えてしまいました。
母はさすがにえっ?て感じでしたが
私は慌てて、「疲れたからちょっと休憩、大丈夫だよイッてないから、止める時震えちゃうんだよね。」
と言うと母は疑う事もなく納得したようでした。
母も疲れたようでぐったりとそのままうつ伏せになり、
私はタオルで汗を拭いてましたが内心やばいと焦っていました。
《結果的に私にとって生で女性の中に出したのが母が初めての人に
なりました。》
あまり時間を掛けておかしいと思われたくなかったので、
そのまま勃起していたのもあり、焦りながらも凄い濡れていると言ってテッシュでマンコを拭き、直ぐに挿入しました。
中は精子が入っているせいかヌルンとしていましたが腰を動かすと母はまたさっきと同じように乱れ、
突くたびに「あうっ、おぉ、あぅっ」と喘いでいました。
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