父とそんな事が有って5日目の時でした。私が学校から帰るとキッチンのテーブルの上に父が書いたメモが置いて有りました。メモには…えり…今夜又頼むな…とだけ、書いてありました。私は悩みました…でもしごいてあげるぐらいならいいかな…そう思い又してあげる事にしました。そして夜の8時頃、父が仕事から帰って来ました。父が…ただいま…私が…おかえり…夫婦のような会話をしていると、父は夕飯は外で済ませていました。そして父はお風呂にいき、私はリビングで弟とテレビを観ていました。すると弟が…明日…朝練だからもう寝る…そう言って、自分の部屋にいき、父がしばらくしてお風呂から上がってきました。父は全裸にタオルだけ巻いていました。私が…変な物見せないでよね!!父は…昨日見たくせに…笑いながらタオルを外しました。私が…弟に…バレるでしょう!!
父にタオルを渡して、自分の部屋に戻りました。父が…小さな声で…えり…頼むな…だけど私は無言で部屋に入りました。
そして約束の、夜の10時私は仕方なく父の部屋に行きました。弟の事がちょっと気になるけど、そのまま父の部屋の中に入りました。すると父は既に全裸で、ベッドで横になっています。私が…今日もしごくだけだからね!!すると父は…今日は舐めてくれないか!!
私は…絶対ヤダ…すると父は…彼氏のも舐めてやってるんじゃ無いのか…そう聞いてきました…私はどうする事も出来ず、弟の事も気になるから、早く終わらせようと 舐める事にしました、私はベッドで横になっている父の横に座ると、ちんぽを掴み、口に近ずけ、舌でペロッと舐めてあげました。初めて舐めたちんぽは、ゴムみたいにブヨブヨで、ちょっとだけ、しょっぱい味がしました。私の舐め方がぎこちないから…えり…本当に舐めた事有るのか…そう聞いてきました…
私は素直に…まだ無いよ…すると父は…もしかして…まだ未経験か…そう言いながら…私をベッドに寝かせました。すると父は…じゃあ…お父さんが教えてあげるから…そう言って、私の服を脱がし始めました。
又続きは書きます
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