行かせてもらえると安堵したのにそのトイレには行かせてもらえず、羞恥にまみれ尿意を訴えているのに尻穴を犯され続けた叔母が・・
「 もう駄目・・ 本当に行かせて・・ 漏れちゃう・・ 突かないでぇ・・ オシッコ出ちゃうぅっ・・ 」
行かせてもらえると安堵した事で必死に堪えていた緊張が緩んでしまった上、尻穴の快感に意識が向いてしまったせいでしょう。
叔母が鏡越しに僕に視線を向けて本気でトイレに行かせて欲しいと懇願します。
そんな彼女の肉感的な尻を掴み下半身の自由を奪うと、尻穴に肉棒を嵌め込んだ下腹部で押すようにして浴室へと入りました。
「 嫌ぁ・・ 嫌よぉ・・ お風呂なんかでオシッコするなんてぇ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ 駄目ぇ・・ オチンボォ・・ 抜いてぇ・・ お願い、おトイレに行かせてぇ・・ 」
浴室に連れ込まれ、放尿する姿を見せる事を僕が本気で望んでいるのを理解したのか叔母が悲痛に訴えます。
溜めていた浴槽の湯気と暖房のお陰でなんとも言えない空間に・・
そんな浴室に羞恥にまみれて訴える叔母のエコーの効いた艶のある声が響き、僕の中のSっ気が刺激されました。
「 ほら! 早くオシッコしてごらん! ケツの穴にチンポ入れたままオシッコする変態叔母さんになるんだよイクコ! 俺の前では何でも出来る変態女にしてあげるからね! ほら! ほらっ! いつまで我慢するのイクコ? 」
一度緩んだ緊張感で、もう強まるばかりの尿意に身を捩り必死に堪える叔母のアナル『ズブッズブッ!』と犯し観念するように促します。
「 アヒィ~ッ! イヒィ~ッ! ダメぇ~~っ! オウッ・・ オウッ・・オウッ・・ 突いちゃダメぇ~~っ! 出る・・ 出る・・ オシッコ出るぅ~~っ! 」
極太で長尺な肉棒を目一杯使われて激しくアナルを犯され、叔母の悲痛を通り越した悲鳴が浴室に響き渡りました。
それでも最後の抵抗をしようとするかのように彼女が僕の骨盤辺りを手で押さえ突き入る肉棒をゆるめようと・・
勿論、そんな抵抗など許される筈もなく、僕に両手首を掴まれて自由を奪われ尻穴を挫かれてしまいます。
「 あうっ・・ あうっ・・ あうっ・ ・ 出る・・ 出るぅ・・ 出ちゃうぅ~っ・・ あうっ・・ もう出ちゃうぅ~っ・・ お願いぃっ、見ないでぇ~~っ・・ 」
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