トイレに行かせてもらえると安堵した様子を見せる叔母を一階まで連れて降り、浴室の脱衣場に入って鏡の前に・・
母のリクエストで施工して貰った本当に大きな鏡に映り込む全裸の自身と甥っ子の姿に改めて許されない事をしている罪悪感と興奮が入り混じった表情を叔母が浮かべます。
そんな彼女を洗面カウンターに手を付かせてまだ閉じきらない尻穴に押しは入りました。
「 オチンボぉ・・ 太いオチンボがお尻にぃ・・ ユウキの太いオチンボがぁ・・ 」
尻穴に甥っ子の男性器を受け入れた背徳的で倒錯した鏡に映り込む自身の姿により興奮を覚えるように叔母が脱衣場に声を響かせます。
「 イクコ、ケツの穴に実の姉の息子のチンポ嵌められて喜ぶ淫乱叔母さんが映ってるね? よくこんなに広がるよねイクコのケツの穴は? 俺のってそんなに大きくないのかなイクコ? 」
背後で極太と結合する尻穴を見下ろし視姦する僕を鏡越しに切なそうに見つめる叔母に・・
「 大きいわ・・ 怖いくらいに太くて長いオチンボよぉ・・ アソコにだってキツい巨根なんだもん・・ お尻に凄く詰まってるぅ・・ こんな巨根があるなんてぇ・・ ユウキぃ・・ オマ〇コもお尻もユウキのじゃないと感じなくなっちゃうぅっ・・ 」
母の寝室の姿見の鏡なんかより至近距離で大きく映り込む背徳的な姿に叔母の淫らな部分が更に覚醒してゆくようでした。
「 オシッコはイクコ? ケツの穴の快感でしたくなくなったの? 我慢出来るイクコ? 」
男性と女性では違うのでしょうが、一度強くなり『行かせて・・』とまで懇願した尿意がそう簡単に治まるとは思えません。
「 意地悪ぅ・・ 行かせてくれるって言ったのにぃ・・ また入れちゃうんだもん・・ ね? 直ぐだから・・ 行かせておトイレ・・ 」
どうやら強くなった尿意は女性でも治まらないみたいで、叔母が鏡越しに僕を見つめ訴えます。
「 すれば良いよイクコ。 俺が見ててあげるからしてごらん! ケツの穴にチンポ嵌めたままでオシッコする妹だって知ったら母さんどう思うんだろうね? 妹が息子とアナルセックスまでしてる事がバレたら・・ 見せてよイクコ! 」
僕に浴室まで連れて来られた真意を知り、叔母の表情が羞恥と戸惑いに歪みました。
「 嫌・・ 嫌よそんな事・・ オシッコする姿見せるなんてぇ・・嫌ぁ・・」
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