尻穴に嵌められたままの射精した肉棒が再び蘇った事でもう無理だと観念したのか叔母が尿意をもよおしてる事を白状しました。
女性としても憧れだった叔母を抱く夢が叶い、尻穴の処女まで奪えた事だけでも幸運過ぎなのですが・・
それでも、本来上品な美熟女が尿意を訴えるはしたない姿に、僕の中にイケない気持ちが芽生えてしまいます。
「 良いよイクコ。 行かせてあげるよ。 俺も一緒に降りるから・・ 」
勿論、素直にトイレになど行かせてあげる気持ちなどありませんが、叔母にさせたい行為が部屋では出来ませんのでそんな事を・・
根元まで埋め込んだ肉棒を尻穴から引き抜くと、極太で広げ続けていたせいか肉厚の窄みがポッカリと口を開いたままでした。
「 イクコ! ケツの穴が開いたままだよ。 これで歩いたら俺のが垂れ落ちゃうんじゃない? ホントはしたないケツの穴だね? やっぱり栓が必要? 」
ポッカリと口を開けた尻穴を見つめながらそんな意地悪な言葉を浴びせ、再び肉棒を根元まで嵌め戻してあげます。
「 ぁああ~~っ・・ 駄目ぇ~~つ・・ 刺激しないでぇ・・ オチンボぉ・・ 巨婚オチンボぉ・・ 行かせてぇ・・ 太いオチンボで刺激されたらぁ・・ おトイレに・・ お願い行かせてぇ・・ 」
行かせて貰えると安堵した事でより尿意が強まっていたのでしょうが、尻穴に嵌め戻された極太の刺激に先程迄とは違う悲壮感が・・
そんな反応に『大丈夫』だと確信を持ち再び引き抜いて彼女と三階の僕の部屋から出ました。
僕に腰を抱き寄せられて階段を降りる彼女は少し放心した感じで恥じらうような表情を浮かべています。
「 ユウキ・・ おトイレ・・ 」
二階にもトイレとシャワールームがありますので叔母が不思議そうに訴えましたが、腰を引き寄せたまま一階へと向かいました。
「 ユウキ・・ 」
廊下を歩き、トイレの前で叔母が訴えましたが無視しそのまま浴室へと向かい、脱衣場に入ると戸惑う彼女を大きな鏡の前のカウンターに手をつかさせます。
母のリクエストで施工した本当に大きな鏡に映り込む甥っ子との全裸の姿に改めて許されない事をしている自分を・・
「 ユウキ・・ ねえ・・ ユウキ・・ だ・ 駄目・・ オウゥゥ~ッ・・ お尻・・ アウウッ・・ オチンボがぁ・・ 太いオチンボがぁ~っ・・ お尻にぃ・・」
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