射精して五分と経ってはいないはずですが、憧れの叔母が自分とのセックス溺れる姿抜かないまま勃起しまいました。
萎えかけてから直ぐに尻穴を再びギチギチに押し広げる激しい刺激に口では戸惑いの言葉を漏らした叔母ではありますが、見える表情は悦びに歪み・・
「 ユウキぃっ・・ ああ・・ ユウキぃっ・・ お尻がぁ・・ ユウキぃっ・・ お尻がぁ・・ 」
叔母が首を捻り、快感の悦びに歪む顔を僕の方に向け唇を求めるようにして色っぽく漏らします。
「 ユウキぃっ・・ ねえ・・ ユウキぃっ・・ ねえ・・ ユウキ・・ 少し・・ ねえ・・ いい・・? 」
彼女が望む通りに唇を重ね舌先を絡ませ合いながらゆっくり出し入れしてあげていると、叔母が少しはにかむようにして何か言いたげに漏らしました。
「 どうしたのイクコ? ケツの穴がキツい? 抜いてほしくなった? 」
表情からはそんな類の訴えではなさそうなのですが、彼女自身が自ら拡張していた玩具等とは比べ物にならない太さで広げていますから・・
「 ううん・・ 違うの・・ お尻はキツいけど気持ち良いの・・ あのね・・ おトイレに・・ だって・・ ユウキったら、ずっと起ちっぱなしなんだもん・・ こんなに長いセックスなんて・・ したこと無いもん・・ 少しだけ・・ 直ぐに戻るから・・ 」
そう言えば、昼食中も嵌めたり悪戯しながらでしたし、叔母がトイレに行く暇を与えてなかった気がします。
膣穴で逝き続け、初めて受け入れた本物の男性器で尻穴での絶頂を迎えた中で堪えていた尿意が少しずつでしょうが確実に強くなったのかも知れません。
憧れだった女性を抱く夢が叶い、尻穴の処女まで奪えた喜びだけで十分以上なのですが、上品で美人な叔母の尿意を訴える姿が僕にイケない気持ちを芽生えさせました。
「 したい? 直ぐに? 我慢出来ないのオシッコ? はしたないねイクコは? エッチの途中でオシッコなの? 」
たぶん、尻穴で逝かされ大量に中出しされた事で少しの休憩が与えられると安堵した事が尿意が強くなった一番の原因なのでしょう。
それでも再び勃起し、今度はいつ許されるかわからない状況に追い込まれて意を決して尿意を訴えたのだと思います。
僕との関係に溺れる事を自ら望んだ彼女を当然ですが素直にトイレに行かせる事は・・
※元投稿はこちら >>