男性特有の射精時の虚脱感が薄れると、若い性欲はまた次の快感を求め反応してしまうのか・・
「 か・ 固く・・ 固くなってるぅ・・ オチンボがまた固くなってるぅ・・ 」
萎えていっていた筈の肉棒が軟らかくなるのを止め、再び勃起し始めた膨張を尻穴で感じたのか、叔母が声を上げました。
「 嫌? 起ったら駄目なのイクコ? 逝き過ぎちゃった? 父さん達が帰ってくるまで、まだ24時間はあるけど・・ 休憩したいのイクコ? 」
朝、初めて禁断の関係をもってから既に二十数回は絶頂を迎えていますので叔母も疲れてはいるはずです。
それでも、旦那さんと夫婦の夜の営みが殆ど無くなってからセックスでの久々の絶頂でしょうから彼女もまだまだ求めるかも・・
「 だってぇ・・ 出したばかりなのに、また固くなるんだもん・・ ユウキのオチンボ、元気過ぎよ・・ 今日だって五回以上は出してるのに・・ 絶倫なのねユウキ? 嬉しいけど・・ 身体がもたないわ・・ ユウキぃ・・ 」
ごく稀にするという旦那さんとのセックスは、叔母が逝こうが逝くまいが一回一射精の呆気ないモノだと白状させましたから・・
そんな満たされなかった女盛りの身体が、三十分と間をおかず昼食中も嵌めたまま食べるとか言った感じに求められ続け叔母も未知の経験に戸惑いもあるでしょう。
「だって、イクコの身体が気持ち良過ぎるからでしょ! 出しても出しても気持ち良いから起っちゃうよ! こんなに気持ち良いイクコの身体を放っておくなんて叔父さんも勿体ない・・ オマ〇コもケツもキツキツで気持ち良過ぎるのにね? 」
固くなるに連れ、絞まり過ぎる尻穴の窄みにギチギチに絞め付けられる感覚を楽しみながら耳元で言ってあげました。
「 もぉ・・ ユウキったらそんな事を・・ キツいのはユウキのが太いからよ・・ 怖いくらい太いんだもん・・ 口でするのだって、顎がおかしくなりそうな巨根なんだから・・ そんな巨根でお尻まで・・ もう、あの人のじゃ感じなくなっちゃう・・ 本当にユウキのでしか感じなく・・ 悪い人・・ 」
親子程の歳の差の叔母が何とも可愛く僕を喜ばせる言葉を口にします。
幼い頃より憧れ、性に目覚めた頃より女性としても意識していた美人な叔母のそんな言葉に尻穴の肉棒は益々勃起してしまいまいました。
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