大量に精液を撒き散らした後も抜くことをせず、嵌めたまま叔母をうつ伏せにしてゆっくりと・・
「 出しだのにぃ・・ あんなにたくさん出したのにぃ・・ オチンボ刺さるぅ・・ ああぁ・・ デカチンがお尻にぃ・・ 刺さるのぉ・・ 」
大量に射精し確かに萎えかけてはいますが、正常時でも旦那さんのフル勃起時より太さがある肉棒は出し入れ出来てしまいます。
憧れの女性の尻穴の処女を奪い中出しまでした喜びでか、あの男性特有の虚脱感はありましたが直ぐに興奮の気持ちが甦り・・
「 イクコ・・ 気持ち良いよホントに・・ オマ〇コもケツの穴もホントに気持ち良過ぎだよイクコ! 毎日でも欲しくなるよイクコの身体は! また起っちゃいそうだよ! まだしてもいいイクコ? 」
再び気持ちが高ぶり、下半身が熱くなるのを感じながら叔母の耳元に唇を寄せて囁きました。
「 本当に? 出したばかりなのに・・ ユウキったら・・ 今日、何回出したの? タフなのね? 絶倫なのねユウキぃ・・ 嬉しいわ・・ ユウキが満足するまで・・ でも、優しくしてね・・ ユウキの普通の大きさじゃないんだもん・・ 巨根・・ 巨根よユウキのオチンボは・・ 」
萎えていっていた筈の肉棒が、軟らかくなるのが止まり太さを維持するのを尻穴で感じたのか、叔母が少し驚きながらも悦びの声をあげました。
「 ケツの穴なのにそんなに気持ち良いのイクコ? 上品なイクコ叔母さんがこんなに変態で淫乱な女だったなんてね? 甥っ子のチンポをオマ〇コに咥えてケツの穴まで・・ 俺に襲われて良かった? 」
明日にウチの両親が戻るまではタップリ過ぎる程時間がありますので、全て奪った今は焦る必要もなく・・
「 言わないで・・ 意地悪ねユウキは・・ 貴男が・・ このデカチンで・・ 怖いくらいの巨根で夢中にさせたんでしょ・・ イクコのオマ〇コもお尻もデカチンの虜にしたのは・・ ユウキがイケないんでしょ・・ 」
既に朝から二十数回は逝ってしまっていますので肉体的にも精神的にもフワフワした状態なのか、叔母が何処か脱力した感じに・・
少しマッタリとした雰囲気の中で尻だけを浮かしては下げて尻穴を味わっていると若い性欲は素直に身体に現れます。
「 か・ 固く・・ ユウキぃ・・ また固くなってるぅ・・ オチンボが・・」
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