美人で上品で、女性としても憧れだった叔母が僕とのセックスにはしたない女に堕ちた姿に僕も激しく高ぶらされ・・
もう『長持ちさせよう』とか『もっと叔母を逝かせよう』とか言う考えは失せ、只衝動のままに快感に任せて突き上げ捲りました。
「 逝くっ! 逝く逝くっ! ケツの穴が逝くぅ~~~っ! ンオオオオッ! 」
一気に乱暴に突き上げられた叔母は快感に抗う事も出来ずあっと言う間に、異様な呻き声を上げ逝き果てます。
そして、そんな彼女のはしたない姿を見せられ、僕も一気に激しく高ぶらされて・・
「 出る・・ 出るよイクコ・・ 」
男性の方ならわかる、堪えようにももうどうにもならないあの感覚に襲われ、叔母の耳元で何とか告げました。
それまでよりも更に激しい『ドクゥッ!!』と言う、精液を吐き出す脈打ちが全身を襲います。
「 アヒィッ! で・ 出てる・・ 出てる、ユウキぃ・・ オチンボから・・ ビクビクなってる・・ デカチンが・・ デカチンがビクビクなってるぅ・・ ああ・・ 凄い・・ お尻の中でビクビクなってるぅ・・ 」
肉厚で本来ならギュッと閉じている小さな窄みをギチギチに押し広げているせいか、射精の脈打ちを膣穴囲繞に感じてしまうのでしょう。
極太が『ビクッ!ビクッ!』と脈打ち精液を吐き出す度に叔母が悦びの声を漏らしました。
「 ユウキ・・ 全部・・ 全部ちょうだい・・ イクコのお尻に記を・・ 貴方に後ろの処女を捧げた記を・・ ユウキのモノになった記を付けて・・ 」
僕の肩口に頭を乗せ、頬を擦り寄せるようにして叔母がそんな言葉を・・
「 イクコ・・ 俺のイクコ・・ ケツの穴だけじゃ駄目だよ? イクコの心は? 叔父さんも愛してるんでしょ? 」
元々、殆どセックスレスで夫婦の夜の営みに物足りなさを感じてただけで、夫婦仲は良好な叔母と叔父ですから・・
「 意地悪・・ ユウキの意地悪・・ 貴方のモノよ・・ ユウキが望なら毎日でも抱かれたいわ・・ 貴方の虜よ・・ 貴方の女・・ 愛してるわユウキ・・ 愛してるのよユウキ・・ 愛してるユウキ・・ 愛してる・・ 愛してる・・ 」
旦那さんの事を出され、罪悪感や背徳感や様々な感情に包まれたのでしょうが、そんな気持ちを脱ぎ捨てるように叔母が何度も『愛してる』と繰り返してくれます。
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