僕の肉棒での尻穴初絶頂を迎えてくれた叔母が、不安がっていた先程迄とは違い逆にねだってきました。
そんな彼女を横バックから持ち上げるようにして胸の上に仰向けに寝かせると、下半身で尻を跳ね上げるようにして突いてあげます。
「 ァアッ! ァアッ!ァアッ! お尻逝くッ! ァアッ! お尻、逝くぅ~~~っ! オグゥゥッ! 」
若さに任せた乱暴な跳ね上げに叫ぶように喘ぎ、上品な彼女らしくない呻くような声を上げ絶頂を迎えました。
勿論、逝ったからといって止めてあげる事は無く、自身が射精したい感覚を覚えるまで突き上げてあげます。
「 ァアッ! ンオッ! ァアッ! ンオッ!ンオッ! 凄い・・ お尻がぁ・・ ケツの穴がぁ・・ ァアッ! ンオッ! ンオッ! ユウキ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ ケツの穴がぁ~っ・・ 」
絶頂の余韻に浸る事も許されずに突き上げられ続け、整わない呼吸では喘ぎ声も途切れ途切れで、許しを乞うようにはしたない言葉を・・
「 逝くの? また逝くのイクコ? どうする? 逝きたい? 逝かせて欲しいの? 言ってごらん! 正直に言って! どうして欲しいイクコ? 俺のイクコ! 愛してるよイクコ! 」
少しずつ理性のタガが外れるように淫らではしたなくなる叔母に問い、彼女が幾度と無く言ってくれた『愛してる』を・・
「ァアッ!ァアッ! ユウキぃ! 逝かせて! 逝かせてぇ! ユウキのデカチンでイクコのケツの穴を逝かせてぇ! ァアッ! 愛してる! ユウキぃ、愛してわ! 貴方のイクコよ! イクコは貴方のモノよ! ケツの穴を逝かせてぇ~~っ! 」
僕からの『愛してる』と言う言葉が叔母を激し過ぎる程に高ぶらせたのでしょう、彼女は僕の望む以上にはしたなく口走ってくれました。
美熟女で憧れの存在だった叔母が自分とのセックスにそこまで堕ちた姿が僕を喜ばせ激しく高ぶらせます。
そうなると、突き上げの調整とか高ぶる気持ちの逸らしとかどうでもよくなり、衝動のままに・・
「 ォウッ!ォウッ!ォウッ! 凄い! ケツ逝くっ! ケツ逝くっ! ユウキぃ、ケツの穴が逝っちゃうぅ~~~っ! ンオオオオッ!」
乱暴な突き上げでの三度目の絶頂は、まるで獣の交尾のような激しい高ぶりと呻き声の中で・・
その彼女の姿を見届けた瞬間、僕も激しい射精感に襲われます。
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