恥辱にまみれながらも膣穴を乱暴に貫かれる激しい快感に叔母が再びアクメを・・
背中を弓なりに反り返らせて背中身体絨毯に倒れ込む叔母と卑猥に繋がる結合部が恥ずかしい程に晒されています。
何度もアクメを迎えさせられた叔母は、その惨めに晒される結合部に恥じらう気力も失せてしまっているのか開脚したまま打ち震えていました。
そんな彼女のはしたない姿を眺めながら、僕の中にはイケない欲望が芽生え始めます。
『叔母のアナルは処女で、それを旦那さんが狙っている・・』と言う、得たばかりの情報が僕を高ぶらせました。
友人の兄貴の隠し持つモザイク無しのAVの中にアナルセックスモノもありましたからそれがどのようなモノか取りあえずの知識はあります。
友人はグロくてそれ程興味を示しませんでしたが、僕の方は強く興味をひかれ四連続でオナったのもそのビデオでした。
グッタリとなる叔母を起こすと、力が入らない感じの彼女の腰を抱いてリビングを出ると階段を昇り母の寝室へと・・
滅多にと言うか物心ついてからは入った記憶が殆ど無い母の部屋はキチンと整理されていて良い匂いに包まれていました。
入った目的が一つしか無いのを当然知る叔母は自身がこれから何をされるか様々な事が頭を駆け巡っているかのように・・
ただ物色するだけではつまらないので叔母にひざま付かせてフェラをさせます。
背徳的な関係に溺れ始めている彼女に抗う気持ちは無いのでしょう、素直なフェラを始めました。
父の公認でバイブを所持する母に嫌悪感などは感じず、逆に女性としての興味が沸きます。
上のバッグに行く前にに手前にあるタンスの引き出しを引いてゆきます。
一段目の左はハズレで右側もハズレでした。
軽くドキドキしながら二段目の左側の引き出しをひくと派手目なデザインのショーツ類が小さく丸められて並んでいます。
癒し系の妹の叔母とは違う、少しキツメな顔の美人さんですからこんな感じのショーツがお似合いなのでしょうか・・
「 フ~ン! 母さんこんなの着けるんだね? イクコ叔母さん穿いてみたら? 」
広げると光沢のある紫のTバックだったので『我が母ながら・・』と、妙に感心してしまい、それを叔母に着けるように命じました。
逆らえないと観念したように素直に着けた叔母をタンスに手を付かさせ、尻の細い布だけをズラして膣穴に肉棒を埋め込みます。
「 汚れちゃう! 」
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