肉棒での尻穴初絶頂を迎えた叔母を背後から抱き締めると、彼女が『愛してる・・』と言う言葉を・・
「 本当悪い叔母さんだねイクコは? 叔父さんがいるのに俺が良いの? 」
夫婦の夜の営みが殆ど無くなったとは言っても、夫婦仲は良好なのは甥っ子の僕から見ても明らかです。
それに、旦那さんへの愛情が無ければほぼセックスレスな夫婦の夜の営みへの刺激策として自ら尻穴を拡張したりしないでしょうから・・
「 だって・・ こんなに気持ち良いの初めてよ・・ ユウキの巨根も激しいセックスも・・ こんなの知ったら、離れられないわ・・ 駄目? イクコじゃ駄目? お願い、これからも抱いて・・ お願いユウキ・・ 愛してるわユウキぃ・・ 」
叔母ですが、これだけ美人で魅力的な女性から関係を続ける事を求められて嬉しく無い男はいないでしょう。
だからこそ物心ついた時から異性として憧れていましたし、今現在も肉体関係が続いているのでしょうから・・
「 イクコ・・ 本当に良いの? 欲しい時に抱くよ? ウチの親が居たって、叔父さんが居たってイクコの事が欲しくなったら抱くよイクコ? それでも良いの? 」
尻穴での絶頂に軽く脱力している彼女を繋がったままベッドに横たわらせるようにして、横バックでゆっくりと出し入れをしながら耳元で囁きました。
「 ァァ~~ッ・・ ユウキぃ・・ もぉ・・ 絶倫なんだから・・ そんなに抱かれたら・・ 嬉しい・・ ユウキが欲しい時に・・ 抱いてねユウキ・・ ァァ~~ッ・・ ァァ~~ッ・・ お尻が・・ 良過ぎるユウキ・・ ユウキに捧げて良かった・・ オマ〇コも・・ ユウキのオチンボ、本当に気持ち良いんだもん・・ 」
一度逝った事で極太のサイズで挫かれる事を戸惑っていた気持ちがリラックスしたのか、叔母が心地良さそうに喘ぎながら悦びの言葉を・・
「 本当にエッチなイクコ・・ あの上品なイクコ叔母さんがこんなに淫乱だったんだね? おお・・ ケツの穴・・ 凄く絞まるよ・・ 緩めてよイクコ・・ 」
「 ァァ~~ッ・・ ユウキだって・・ こんなに可愛い顔して・・ アソコは凄い巨根なんだもん・・ 初めて入れられたとき、オマ〇コが裂けちゃうって・・ そんなデカチンでお尻も・・ 離れられないわぁ・・」
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