尻穴への中出しをねだりながらも激しく攻められる事には不安を覚え躊躇いの言葉を口にする叔母ではありますが・・
Mっ気の強い淫らな性癖が気持ちの何処かで激しくされるのを期待してしまうのでしょうか、その顔には笑みが浮かんでいます。
「 本当は嬉しいクセに! 苛められるのが好きなんでしょイクコ? 皆の前では上品なふりして、中身はこんなに淫乱なオマ〇コとケツの穴してるんだから! この穴だって直ぐチンポで逝くんだろイクコ? 気持ち良いからオマ〇コもこんなにグチョグチョに濡らして・・ 」
互いに膝ま付いて尻穴で繋がったまま無防備な女性器に手を伸ばし愛液でまみれる膣穴を弄ってあげました。
「 ぁあぁ・・ ぁぁあ~っ・・ ダメ・・ ユウキぃ・・ ぁぁあ~っ・・ 感じるぅ・・ オウッ・・ オウッ・・ 今、突いちゃダメ・・ オウッ・ オウッ・・ 巨根が奥までぇ・・ オウッ ・・ オウッ・・ お尻がぁ・・ 」
尻穴の押し広げられ感と指先で膣穴を弄られる二つの快感に悦びの声を上げる叔母の尻穴を『ズムッ!ズムッ!』と押し込むように突いてあげると・・
膣穴でも太くてキツさを覚え長くて全て入り切らない肉棒を全て押し込まれ叔母が苦悶と悦びの入り混じった声を漏らします。
そんな叔母の反応を楽しみながら徐々に抜く長さを増やしストロークを長くしてあげました。
「 オウッ・・ オウウッ・・ アア~ッ・・ アア~ッ・・ アア~ッ・・ 長いぃっ・・ アア~ッ・・ 太くて、長いぃ~っ・・ アア~ッ・・ お尻がぁ・・ 感じるぅ・・ お尻が凄く感じちゃう・・ 巨根過ぎてキツいのにぃ・・ お尻がぁ・・ 凄く感じるぅ~っ・・ 」
ディルド等では逝く事を知ってる尻穴ですから、極太のサイズに馴染み始めると軽い苦痛の奥から快感が芽生え始めたのでしょう。
叔母の悶える声の艶が増し、快感に襲われ始めている身体が正直に唇から伝えてくれます。
そして、括れた腰を掴んで腰を前後する僕の骨盤辺りに手を伸ばして持つと、自身でも身体を支えまるでもっと深い挿入を望むように・・
「アア~ッ・・ ァアア~ッ・・ ァアア~ッ・・ 感じるぅ~っ・・ お尻が感じちゃうぅ~っ・・ ァアア~ッ・・ 」
静かな寝室に廊下に迄響くような淫らな声が・・
※元投稿はこちら >>