近親相姦 親×子体験告白

玩具や指等で逝く事を知っているとは言え、本物での処女を奪ったばかりの後ろの穴で逝きたいかどうか意地悪に・・

「 そんなぁ・・ こ・ この・・ 太いオチンボで・・？ 激しくされたら・・ お尻壊されちゃう・・ オマ〇コでもキツい巨根なんだからユウキは・・ 貴方のオチンボは普通の大きさじゃないのよユウキぃ・・ 」
叔母のそれが狭いのかどうかはわかりませんが、膣穴でさえビッチリとキツく押し広げる太さで尻穴を逝くまで挫かれる事に叔母が躊躇います。

「 でも気持ち良いんでしょ？ 自分から尻を振ったクセに？ 甥っ子のチンポに跨がって自分で尻を振る淫乱叔母さんが何言ってるの？ 甥っ子の精子でオマ〇コに種付けされながら逝く女でしょ？ ケツの穴にも記しを付けてとねだったのは誰？ 」

乱暴にされるのは躊躇っても尻穴への中出しはねだった叔母に意地悪に囁いてあげました。

「 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ ユウキが犯したんでしょ？ 甥っ子のクセに叔母を犯して巨根の虜にしたのは誰？ 変態・・ 変態ユウキぃ・・ 叔母のオマ〇コ犯して、後ろの処女も奪うなんて・・ ユウキも変態よぉ・・」

叔母と甥っ子の一線を越え、逝かされる度、精液を注がれる度に否が応でも身体の相性の良さを納得させられたのか・・

「 でも、もう離れられないんでしょ？ それとも、このチンポ要らないの？ 叔父さんのチンポで我慢出来る？ これだけ拡がったケツの穴に叔父さんのチンポ嵌められて満足出来るのイクコ？ イクコの淫乱オマ〇コは叔父さんのチンポで満足出来るの？ 」

白状させ、大体のサイズが想像できる旦那さんの肉棒と比べさせて意地悪に言ってあげます。

「 もぉぉ・・ 本当に意地悪・・ わかってるクセに・・ あの人と比べ物にならないユウキの巨根に溺れさせられてるのを・・ この太くて長いオマ〇コに入り切らないユウキの巨根にぃ・・ 奥に当たるオチンボ・・ ユウキ無しじゃ・・ ユウキのセックス無しじゃ・・」

頬同士を擦り寄せるようにして意地悪に囁かれる言葉が、旦那さんにさえ秘めていた淫らな性癖や堪えていた性行為への欲望を刺激するのでしょうか・・

夫婦としては仲が良く、お互いまだまだ愛情のある旦那さんのソレより甥っ子の若く極太なモノを選ぶ言葉を、淫らな笑みを浮かべて・・

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