あっても僅かな夫婦の営みでは満たされない女盛りの身体を自身が望む以上に満足させてくれる若い肉棒に叔母が・・
実の姉の息子であり自分の甥っ子でもある僕との背徳的で許されない関係なのに、激し過ぎる快感と興奮で理性より欲望が勝ってしまったのでしょう。
「 来てぇ・・ ユウキぃ・・ 貴方に処女を捧げたイクコのケツの穴に・・ しるしをちょうだい・・ 中に出して・・ 巨根オチンボ注射してぇ・・ 」
癒し系の品のよい美人な顔を淫らに歪めて、叔母らしくないはしたない言葉でアナルへも中出しをねだりました。
夫婦生活が長くなったとは言え、これだけの美人でジムとスイミングでスタイルを保ちた魅力的な身体を維持する女性とほぼセックスレスとは・・
まあ、そのおかげで幼い頃から何処か憧れ、性に目覚め始めた頃から幾度となく想像の中で抱いた叔母とリアルにセックス出来たのでしょうが・・
「 イヤらしい事言って・・ そんなに気持ち良いのケツの穴が? あの上品なイクコ叔母さんが本当はこんな変態だったなんてね? 甥っ子のチンポをケツの穴にブチ込まれて感じ捲る変態イクコ叔母さん! ほら・・ 根元まで入っちゃうよ! キツキツだよイクコ! 」
憧れだった彼女が尻穴への中出しまで望むはしたない女性に堕ちた姿にえもいわれぬ優越感に浸りながら、意地悪に浴びせ肉棒を根元迄押し込んであげます。
「 ああぁ~っ・・ ふ・太いいぃっ・・ キツいわユウキぃ・・ ユウキのオチンボ太過ぎるのよぉ・・ 凄い・・ 広がるぅ・・ 巨根・・ デカチン・・ ユウキぃ・・ 巨根よぉ・・ 」
長さ的に入り切らない膣穴では味わえない、根元に向かうにつれ極太になる太さで尻穴をギチギチに押し広げられて叔母が苦悶の声をあげました。
唇から漏れる言葉は苦悶し訴えるような内容なのに、その綺麗な顔には悦びの笑みさえ浮かべています。
そんな彼女の胸元に手を伸ばして上半身を起こすと、膝を付いたままでの立ちバックのような格好に・・
「 イクコ・・ ケツの穴でも逝けるんじゃない? 玩具だと逝けるんでしょ? 俺のチンポでも逝けそう? 処女を奪われたその日に逝く? 」
旦那さんとのセックスレス解消の為に自ら広げてきた尻穴は、気持ち良いと言う感覚も知っていて指等だと逝けるみたいですから・・
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