棹部分のキツさには馴染み始め艶のある声を漏らし始めた叔母も、異様に張り出すカリで粘膜を引っ張られる刺激には・・
「 キツい・・ ゆ・緩めて・・ お尻がぁ・・ お願い、緩めてぇ・・ 」
内側より釣り針のようにカリで引っ掛かり引っ張られる粘膜は伸び切り、それでも引き抜けない苦痛に叔母がもがきました。
そんな彼女に自ら尻奥に極太を咥え込み、自身で尻穴で肉棒を扱いて僕を逝かせるように命じます。
「 あぁん・・ そんなぁ・・ 意地悪ぅ・・ オチンポ、太いんだもん・・ ユウキのオチンポ・・ お尻には太過ぎよぉ・・ ああ・・ ぁあ・・ ぁぁあ・・ 長いぃぃっ・・ 」
本来、上品な叔母ですから自らそれも尻穴で男性器を扱く屈辱的な行為など恥ずかしくて出来ないでしょうが・・
それでも、長い間満たされなかった性欲を自分が望む以上に満たしてくれる甥っ子の巨根には抗えないのかゆっくり後退りして咥え込んではゆきました。
ギチギチに広がった粘膜が奥に押されては戻り、異様な太さの棹の露出する部分が根元に向けて短くなってゆきます。
時折横を向き見える癒し系の本当に美人なその顔が淫らに歪み、ジムとスイミングでスタイルを維持している綺麗な裸体が僕に優越感を与えてくれました。
同じマンションの住人の人達の中にも叔母に密かに好意を寄せている男性達が居るのを知っていますから・・
そんな、美人で上品で人当たりの良い憧れの叔母の膣穴を犯し尻穴の処女まで奪ったこの姿を彼等が知ったらどんな顔をするのでしょう。
過去の男性はどうかはわかりませんが、叔父さんには気付いてもらえなかったであろう強いMっ気が『尻穴で逝かせろ・・』と言う意地悪な言葉に悦びを感じるみたいです。
まだまだキツそうな喘ぐような声と、尻穴の奥から沸々と湧き上がってくるえもいわれぬ快感を悦ぶ悶えるような声が入り混じり・・
極太が抜け出る時は放心するかのようなだらしない吐息を漏らし、迎え入れる時は背中を弓なりに反り返らせて尻ん捩りながら咥え込みました。
「 ンッ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 太い・・ ンゥゥ・・ あ・ あはぁ・・ アハァ~~ッ・・ ンゥゥ・・ 」
余りにも刺激が強過ぎてリズミカルにとはいかないのでしょう、とても僕に逝かせるような刺激を与える尻振りにはなりません。
それでも、叔母のはしたないそんな姿は十分に僕を興奮させ・・
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