夫婦の夜の営みの事を姉である母が心配している様子出したが、僕の前で話すには恥ずかしい内容なのか叔母が濁しました。
「 ね? イクちゃん、一応準備だけしておいたら? 私の寝室のクローゼットがあるでしょ? その上の棚のバッグの後ろに小箱があるから・・ その中にローションと後ろ用のバイブがあるから・・ 後は自分でわかるでしょ? 少しでも慣らしておいた方が良いわよ! 」
母の言葉で姉妹の内緒の相談の主旨がわかりました。
「 ウチもユウキが生まれて少し経った頃からセックスレスになりそうだったけど・・ 後ろを許したら・・ 今でも、週1とはいかないまでも10日に一度はするわよ! イクちゃんのところもまた頻繁になるんじゃないの? 」
衝撃的ですが、両親がアナルセックスをしている現実を知り、姉がほぼセックスレスの妹に薦めている事実がスピーカーから・・
叔母は、僕が下から彼女を貫いた状態なのを知る由も無く姉としての意見を言う母の言葉を僕にも聴かれている恥辱に顔を歪めながら聞いていました。
「 いい? クローゼットのバッグの後ろよ! それからお風呂で指先でほぐすのも良いかもね! イキなり太いバイブはダメよ! 」
流石、普段からサバサバとした性格の母です、妹の反応など構わす思った事を全て言い終えると『ユウキの食事を宜しくね!』と、一言付け加え切りました。
電話が切れた瞬間の叔母が僕を見る何とも気まずそうな表情がSっ気を駆り立てます。
僕に聴かれている事など知る由の無い母の言葉とは言え、旦那に尻穴を求められそれを姉に相談していた事実を僕に知られたのですから彼女の反応も仕方ないでしょう。
そんな、会話したくても膣穴に肉棒を埋め込まれたままで思うように喋れなかった叔母を下から突き上げました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 駄目ぇ! 乱暴にしないでぇ! 」
卑猥な相談を知られた恥辱にまみれた精神状態のまま『ズブズブ!ズブズブ!』と乱暴に突き上げられ叔母が悲痛に叫びます。
「 駄目ぇ・・ 逝く・・ 逝くぅ・・ 逝く逝くっ・・ 逝っちゃうぅ~っ! 」
あれ程許しを懇願してたクセに、恥辱と快感の中で叔母は再び昇りつめてゆきはじめました。
「 アグウゥゥ~~ッ! 」
叔母が激しくアクメを・・
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