処女を奪われそうな尻穴と、もう極太無くては満足出来ない膣穴を交互に攻められ叔母の理性が益々壊れてゆくように・・
「 ユウキのモノよ・・ イクコはユウキのモノ・・ イクコの唇もオマ〇コもお尻の穴も全てユウキのモノよぉ・・ 奪ってぇ・・ お尻の処女を・・ 逝くぅ~~っ! 」
膣穴をズブズブ突かれる快感に高ぶり、淫らに誓わされ屈伏させられる羞恥に悦びの声を上げながら昇りつめてしまいました。
「 ああ~ぁ・・ ああ~ぁ・・ ああ~ぁ・・ ユウキぃ・・ 凄いぃっ・・ オマ〇コが突き抜けちゃう・・ 大き過ぎでオマ〇コの奥がぁ・・ ああ~ぁ・・ ユウキのオチンポ巨根過ぎよぉ・・ 」
激しいアクメに再び顔からベッドに突っ伏し、僕に尻を掴まれてはしたない格好で呻くように・・
そんな叔母の膣穴から肉棒を引き抜くと、愛液まみれの亀頭を窄みにあてがい先程より強く圧をかけました。
「 ヒイィィッ・・ 嫌ぁ・・ 入るぅ・・ さ・ 裂けちゃうぅっ・・ ウギイィィッ! 」
先程、カリ首間近まで圧し広がった尻穴は、ベトベトに絡む愛液が潤滑油となり一瞬『えっ!?』と押し返し感が消え『グボォッ!』と亀頭が尻穴に埋没してしまい・・
叔母の唇からは彼女が発したとは思えないような呻き声が漏れ、埋没した亀頭の直ぐ側の入口に咥え込まれてる部分に激しい絞め付けを感じます。
上手く言えませんが、4~5つの輪ゴムを幾重にも巻いて縛られたような痛みさえ感じる激しい絞め付けでした。
「 抜いて・・ 抜いてぇ・・ 裂けるぅ・・ 裂けちゃうぅっ・・ ンォッ・・ ウグゥゥ・・ お尻が裂けちゃうぅっ・・ 動かさないでぇ・・ 駄目ぇ・・ 」
尋常じゃない絞め付けのキツさですから叔母の苦痛も相当なのでしょう、明らかに声が涙声です。
勿論、抜いてあげる事はせず、遂に叔母の尻穴の処女を奪えた喜びに浸りながら顔をベッドに押し付けて苦悶する彼女を潰すようにベッドに・・
肉棒を全て押し込みたい衝動にも正直駆られますが、叔母の余りの苦悶する姿に腰は浮かして重なりました。
「 イクコのケツの穴・・ 処女を奪ったよ! ほら・・ 初めてのチンポでしょ? オマ〇コの処女を奪われた時と比べてどう? 」
苦悶する叔母に亀頭部分だけ咥えさせた状態で太さに慣らすように止め、耳元で意地悪に言ってあげます。
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