尻を振れと命じられMっ気が疼くままに身体を反転させて従おうとする叔母でしたが・・
朝から数え切れない程に逝かされ続けた上に、尻穴をバイブで挫かれる新たな快感で激しく逝った身体は彼女の意志に反して力が入らないみたいでした。
「見ないで・・ お尻の穴なんてぇ・・ ユウキぃ・・ 」
脱力して僕の足元に前のめりに突っ伏したまま、尻穴を晒す恥辱に耐えかね手で遮ろうとします。
当然、そんな抵抗など許され筈もなく、肉感的な尻の上で両手を重ねるようにして掴まれて自由を奪われ、より激しい羞恥もがきました。
「 バイブまで咥え込んだクセに・・ 後は俺のチンポだけだよイクコ! 欲しそうに口を開けてるよ! 」
4センチのバイブを咥え込み、絶頂を迎えて引き抜かれた尻穴はだらしなく口を開いたままで物欲しそうに見えます。
「駄目ぇ・・ 見ないで・・ ユウキぃ・・ お尻の穴なんてぇ・・ ユウキぃ・・ 見ないでぇ・・ 」
結婚前に付き合った男性はおろか、旦那さんにさえジックリと見られた事のない排泄するその穴を視姦される恥辱に・・
「 良いんだよイクコ、俺の穴なんだから! 今日からイクコは叔母じゃ無いでしょ? 俺の女なんでしょ? 違うのイクコ? 俺のチンポの奴隷なんでしょ? ちゃんと言ってごらん! 最後はどうして欲しいの? ちゃんと示してごらん! 」
再び勃起した肉棒で入り切らない膣奥を圧迫してあげながら、再び性奴の誓いをたてるように命じました。
「 あああ・・ 当たるぅ・・ デカチンがぁ・・ 奥にぃ・・ そうよぉ・・ ユウキの女よ・・ ユウキの性欲処理の女よ・・ オチンポで躾て・・ ユウキの巨根でイクコを躾て・・ オマ〇コも・・ この穴も奪って・・ 逝けるように躾て・・ ユウキのデカチンで逝けるようにお尻の穴も・・ ここもユウキのモノよぉ・・ 」
羞恥に身悶えしながらも、激しい恥辱が秘めていたMっ気を刺激して仕方無いのか、自ら淫らに口走りながら尻の肉を左右に割って尻穴を晒して・・
「 お尻? 奴隷がそんな上品な言葉? 違うでしょイクコ? ちゃんと言うんだよ! 」
更に辱めるように浴びせてあげます。
「 あ~ぁ・・ ケツの穴・・ イクコの淫乱なケツの穴をデカチンで奪って・・ デカチンをケツの穴にぶち込んでぇ・・」
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