父親方の実家に行った両親が泊まりになるという電話を母親から受け切ろうとすると・・
「 あっ! 待ってユウキ、イクちゃんまだかかりそうなの? 」
余程の用事があるのか母が再び叔母に繋げないか聞いてきました。
かかるも何も、叔母は僕の股間の下で唇を肉棒で塞がれ苦悶しているのですが・・
変に繋がないのも母が何か疑問を持つかなと考え、仕方ありませんがつなぐ事にします。
「 ちょっと待てる? イクコ叔母さん二階のゲストルームに行ったみたいだから! 直ぐに呼んでくるから! 」
素直に話しをさせても面白くないので、電話を保留にして叔母の口から肉棒を引き抜きました。
そして、彼女の足元に移動すると勃起したままの肉棒で叔母の膣穴を貫き彼女を上に座らせます。
「 アァ・・ アァ・・ 無理・・ 無理よユウキぃ・・ ユウキのが入ってたら・・ 声が出ちゃう・・ 」
深々と埋め込まれたまま受話器を差し出され、叔母が躊躇いの言葉を・・
勿論、許してあげる事などは無く、スピーカーにして叔母に渡しました。
「 も・ モシモシ・・ ど・ どうしたの? 」
肉棒をズッポリと咥え込まされたまま必死に平静を装い叔母が言葉を・・
「 忙しかったイクちゃん? 一昨日話してたじゃない旦那さんとの事・・ 」
「 あ・ あれ? 大丈夫よ・・ また今度でも相談するから・・ 」
肉棒を咥え込まされて喋らされているだけが理由じゃない感じに叔母は僕の方に何とも言えない表情を向け『また今度・・』と言いました。
「 本当に? 明後日旦那さんの所に行くんでしょ? また求められたらどうするの? いきなりなんて絶対無理だから・・ 断れるのイクちゃん? 」
母が卑猥な事を想像させるような言葉を口にします。
「 あ・・ だから・・ それは・・ また今度・・ ちゃんと拒否するから・・ 」
明らかに叔母が僕の存在を意識して母が言おうとする本題を濁すよう・・
「 バカね! 何年姉妹やってきてると思ってるの? イクちゃんが拒否出来ない性格なのは私が一番知ってるわよ! タケシさんてちゃんと段取り的な経験あるの? 前はいきなりしようとしたんでしょ? 」
やはり、姉妹で夫婦の夜の営みの事を相談していたみたいです。
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