絶頂を迎えた直後の膣穴へと吐き出される濃く大量の精液に叔母が悦びの声をあげます。
野太い肉棒に押し広げられている入口は『ドクッ!ドクッ!』と精液を吐き出す脈打ちを感じて・・
朝、憧れの女性だった叔母を襲ってから何度目の中出しなのでしょうか、若い下半身は回数など関係ないかのように叔母の中へと精液を抽出し続けました。
「 出てるぅ・・ デカチンがビクビクってなってるぅ・・ ちょうだい・・ 全部ぅっ・・ ユウキの濃い精液をイクコの子宮にぃ・・ かけてぇ・・ 」
自身が妊娠しない事を一番理解しているとは良え、甥っ子の精液を膣穴で受け『子宮にかけてぇ・・』とまでねだる姿は・・
美人で上品なイメージを彼女に抱く他の住人の方はおろか、旦那さんですら見た事のない淫らな姿でしょう。
「 たくさん・・ 若いからたくさん出るわね・・ 素敵・・ 太くて・・ 長くて・・ 長持ちして・・ こんなオチンポ、誰だってクセになっちゃう・・ 」
脈打ちが止まり自身の中に抽出を終えた肉棒を尻を小刻みに上下させて膣穴で扱き、綺麗な顔に笑みを浮かべて唇を重ねてきながら淫らに囁きます。
「 次はケツの穴だよイクコ・・ 父さん達が帰ってくるまでにはアナルで逝けるようにしてやるからね! 俺のチンポをケツの穴にも欲しいんでしょ? 違うのイクコ? 」
「 意地悪ねユウキ・・ あなたのは太過ぎるのよ・・ さっきだって、入口が本当に裂けるかと思ったもん・・ 只でさえ太いのに亀頭が笠を張ってて・・ オマ〇コでもキツいんだから・・ 本当に巨根なのよユウキって・・ 」
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