4センチ級のバイブで尻穴を挫かれていた叔母が激しい興奮と尻穴の快感で自らフェラを始め・・
「 入れて良いでしょ? コレも欲しいのよぉ・・ 太いオチンポ・・ 」
野太い肉棒を咥えているうちに昨日まで上品な奥さんとして抑えていた欲望の歯止めが利かなくなったのでしょう。
あの美人で上品な叔母が僕をベッドに押し倒し、尻穴にバイブを咥え込んだまま自ら肉棒に跨がり尻を下げました。
「 ンオォォッ! オチンポが擦れるぅ! お尻の玩具とデカチンがぁ、ゴリゴリなってるぅ・・ 」
片方はバイブではありますが、本物の肉棒を埋め込まれての二穴同時挿入に叔母の身体が弓なりに反り返ります。
僕の肉棒にも尻穴のバイブが擦り付き、何とも言えない快感が下半身を襲います。
「 ンオォォッ! ンオォォッ! 擦れるぅ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝く逝く逝くっ・・ ンゴォォッ! 」
懸命に尻を上下させていた叔母でしたが、初めて味わう激し過ぎる快感に前兆を見せる事なく一気に達しました。
後ろに倒れ込むのではと思う程に顎が跳ね上がり背中を反り返らせて絶頂を迎えた叔母が僕の胸に突っ伏します。
「 また逝ったのイクコ? 今のはどっちで逝ったの? オマ〇コ? ケツの穴? 」
突っ伏す叔母の顔を引き寄せ、唇を重ねながら意地悪に聞いてあげました。
「 ああ・・ どっちも・・ 感じちゃった・・ だって・・ ユウキのデカチンが玩具にゴリゴリなるんだもん・・ 本当に太いんだもん・・ 」
母の妹で、親子程に歳が離れている叔母が女の子みたいに可愛く・・
「 もう入るでしょイクコ? 入れて良いよね? オマ〇コの処女は奪えなかったけど、イクコの後ろは俺が貰うよ? イクコ・・ 貰うよイクコ? 」
叔母の可愛い反応に堪らなくなり、片腕て彼女を抱き締めると尻穴のバイブを引き抜き膣穴から抜いた肉棒をあてがいました。
「 ユウキぃ・・ まだ無理よぉ・・ 太過ぎるもん・・ ユウキのって巨根過ぎるの・・ ねえ・・ 無理よぉ・・ ああ・・ ダメぇ・・ あああ・・ あああ・・ 入んない・・ ああ・・ い・ 痛い・ 無理・・ 裂ける・・ うう・・ 入んないわ・・ ああ・・ 」
角度も窮屈なせいか、亀頭で圧をかけても入ろうとせず叔母が苦痛に顔を歪め泣きそうな声を・・
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