キツがりながらも4センチ程度の太さのバイブを咥え込んだ尻穴にゆっくり出し入れを始めると・・
絶頂を迎えた膣穴から引き抜いたばかりのそれにまとわり付いたおびただしい愛液がローション代わりとなり思った以上にスムーズに出入りします。
ただ、先程の滑らかな形状のバイブとは違い、無数に並ぶ突起が入口を歪ませる光景は比べ物にならないくらいに卑猥さを増しました。
「 ンゥッ・・ ンォッ・・ 嫌・・ オゥッ・・ アグッ・・ 駄目・・ ウヒッ・・ ンァッ・・ 嫌ぁ・・ 」
勿論、その感触を一番感じているのは尻穴をキツく押し広げられている叔母なのでしょう。
竿回りにランダムに並ぶ突起に入口をグッと押し広げられては『ヌブッ』と咥え込んだり抜き出されたりする度に身を捩り声をあげます。
「 うぅん? 感じてる? 感じてるのイクコ? ケツの穴で感じてるのイクコ? どうなのイクコ? 」
痛がる様子も無く、突っ伏しベッドに顔を押し付けた唇から感じてしまっている声だけを漏らし続ける叔母に白状するように問いました。
「 ぁああ・・ だってぇ・・ だってぇ・・ ユウキぃ・・ ぁああ・・ お尻にぃ・・ 許してぇ・・ 感じちゃう・・ お尻なのに気持ち良いのぉ・・ 」
先程は膣穴にもバイブが入っていましたから定かではありませんでしたが、今度は尻穴だけですから後ろで快感を得ているのは明白です。
いま思えばアナルセックスを受け入れる素養が元々あったのでしょう、出し入れする快感が増えるにつれ唇から漏れる声が艶を・・
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ お尻ぃ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ お尻ぃ・・ お尻が良いのぉ・・ ぁぁ~っ・・ お尻がぁ・・ 」
キツく押し広げられた尻穴が突起が押し入り引き抜けるタイミングを覚えたのか、喘ぎ声がリズムよくなりました。
自身のモノよりは細目ですが、それでも標準的な肉棒よりは太目のバイブを尻穴に受け入れて感じている叔母の姿に・・
癒し系の美人で上品で同じマンションに住まわれる住人さんにも良い奥さんだと言われている叔母のこんな姿を誰が想像するでしょう。
甥っ子に犯され、拒絶するどころか自ら抱かれる事を望み始め、挙げ句には尻穴までも捧げようとする姿です。
それでも、旦那さんに満たしてもらえていなかった女盛りの身体と性欲は・・
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