指での行為しか知らず、最初はぎこちなかったバイブでの尻穴の自慰も徐々に自身の感じるツボと動かし方を覚え・・
「 んっ・・ んっ・・ んんっ・・ んっ・・ んんっ・・ いいっ・・ んんっ・・ 感じちゃう・・ んんっ・・ 感じちゃうユウキぃ・・ 」
背後で繋がったままベッドに腰を下ろして見つめる僕の視線に恥じらい声は控え目ですが、徐々にどうにもならない快感に襲われる彼女の正直な言葉が唇から・・
3センチ程の太さではありますが、それでも膣穴用のそのリアルな形状に小さな窄みが押し広がり咥え込む様はとても刺激的でした。
『あの美人で上品なイクコ叔母さんがこんなにはしたなく・・』と、旦那さんさえ知らない叔母の痴態に興奮と優越感を覚えてしまいます。
美人姉妹の姉で昔から活発だったウチの母と比べられ『上品』『控え目』『美人で癒し系の良い奥さん』と、皆がそうイメージし叔母もそう振る舞ってきたのでしょう。
まあ、上品で癒し系は元々なのかも知れませんが、ただ乱れてみたい弾けてみたい願望や淫らな欲望もずっと秘めていたのかも知れません。
甥っ子の肉棒を受け入れて幾度も中出しをされ、旦那さんとのセックスレス解消の為に拡張していた尻穴の処女をも奪われようとしている中、叔母は自慰に浸ってゆきました。
子供さんがいない為趣味で通うスイミングとジムで体型を維持する『ギュッ!』と括れた腰から肉感的な尻のラインが何ともなまめかしく・・
そして、その肉感的な尻の深い谷間に小さく窄まっていた蕾を押し分けて出入りするバイブで皺が伸び縮みする様が、早く自身のモノを突き入れたい衝動をかきたてます。
「 ひいぃ・・ 駄目・・ 動かさないでぇ・・ 中で擦れて変になるぅ・・ お願い・・ ユウキぃ・・ 止めててぇ・・ 」
堪らなくなり、数回腰を上げ下げして膣穴の肉棒を出し入れすると、尻穴に集中していた意識が極太を咥え込まされてる膣穴に向かされ叔母が悲痛な声を漏らしました。
「 じゃあ、そろそろコレに替えてごらん! コレで慣らさないとまだ俺のチンポじゃキツいんじゃないの?
止めてもまだ打ち震えている叔母に更に一回り太いバイブを持たせて入れるように命じます。
「 だって・・ コレはぁ・・ 」
1センチ程太いサイズのそれは、リアルですがシンプルな尻穴のモノとは違い真珠状の凸凹が無数に・・
※元投稿はこちら >>