尻穴のバイブを三センチ程のモノから四センチのモノに嵌め替える命令に戸惑う叔母に尻穴でのオナニーを促しました。
「 ユウキぃ・・ 変態になっちゃう・・ こんなセックスぅ・・ 感じるぅ・・ 変態になっちゃうわぁ・・ 」
皆が抱く上品で清楚な叔母のイメージとは裏腹に、誰にも言えない秘めた気持ちの中にトコトンまで汚されたい願望があったのか・・
尻穴での自慰に『変態になっちゃう・・』と、躊躇う言葉を口にしながらもその顔には淫らな笑みが浮かび尻穴のバイブに手が伸びます。
「 んぉぉ・・ んぉぉ・・ 見ないでぇ・・ うぅぅっ・・ あはぁぁ・・ 見ないでぇ・・ 感じるぅ・・ お尻が感じるのぉ・・ ユウキの太いオチンポとゴリゴリなってるのぉ・・ あひぃ・・ オマ〇コとお尻ぃ・・ 感じるのぉ・・ 」
オナり易いように肉棒を嵌め込んだままベッドに尻を下ろして眺める僕の前で叔母は尻穴のバイブをぎこちなく出し入れしながら苦悶と悦びの入り混じる声を上げました。
本来なら排泄する為だけのその小さな穴に突き立つバイブを自ら出し入れし、はしたない行為で快感に浸る上品な美熟女と誰もが疑わない叔母の恥辱的な姿が僕を楽しませます。
「 おうぅぅっ・・ おうぅぅっ・・ おうぅぅっ・・ はあぁ・・ はあぁ・・ 駄目ぇ・・ お尻がぁ・・ 感じてるぅ・・ ユウキぃ・・ こんなにぃ・・ お尻がぁ・・ お尻がぁ・・ 感じるのよぉ・・ 」
指先でほぐす姿は先程見せて貰い、尻穴でも感じるようになっているのは確認済みでした。
バイブオナで最初はぎこちなかった出し入れが少しずつスムーズになると共に叔母の声も艶を増し、快感に浸ってゆくのが・・
「 んぉっ・・んぉっ・・ んぉっ・・ んぉっ・・ ああ・・ んぉっ・・ んぉっ・・・ あああ・・ んぉっ・・・ 感じる・・ んぉっ・・・ んっ・・んっ・・ んっ・・ あああ・・ んっんっんっんっ・・ んっんっんっんっ・・ 感じちゃう・・ んっんっんっんっ・・ 」
膣穴同様、当初ゆっくりと出し入れしていた叔母も少しずつ感じるポイントと好みのリズムをつかみ始めたようで、小刻みですが出し入れも喘ぎ声もリズミカルになります。
「 んっんっんっんっ・・ んっんっんっんっ・・ 良いっ・・ んっんっんっんっ・・ 良いっ・・ 」
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