激しい恥辱を感じながらも命じられた屈辱的な行為を行う屈服感に、叔母はまるで理性が壊れてゆくように・・
「 見ないでぇ・・ こんな姿ぁ・・ そんなデカチンポ・・ 嵌められたら避けちゃう・・ こんな処にユウキの巨根は入らないわ・・ 」
四つん這いで晒す尻穴をほぐす行為をベッドの脇に立ち視姦する僕の股間に視線を向け、萎えかけても旦那さんとは比べ物にならないサイズに・・
口では躊躇うような言葉を発しますが、旦那さんの為に拡張する内にその気持ち良さに目覚め本物が早く欲しい気持ちが目覚めたのでしょう。
その表情はウットリとしたモノに変わり、小さな穴をほぐす指が二本に増えました。
「 んっ・ ああぁ~っ・・ んっ・んっ・・ 本当に入れるの? 大き過ぎる・・ ユウキのオチンポじゃ・・ お尻の穴が・・ んっ・・ んっ・・ 壊れちゃう・・ ああ・・ ああ・・ お尻ぃ・・ 感じるぅ・・ 」
僕の股間のモノを見つめたまま懸命に恥辱を堪え尻穴をほぐす叔母ですが、やはり既に尻穴で感じようになってるみたいで『感じるぅ』と、本音が・・
何も受け入れないかのように『ギュッ!』と小さく窄まっていた尻穴が指先二本を受け入れ、グニャグニャと卑猥に歪んでいます。
「 イクコ! 指じゃ物足りないでしょ? 好きなのを入れてごらん! それともいきなり俺のチンポが良い? 」
母の寝室より取ってきた、母が実の妹である叔母夫婦のセックスレスを心配して用意していた数本のバイブとローションをベッドに並べで・・
既に朝方散々膣穴で試して遊びましたから、どのバイブがどんな動きや強さがあるか叔母も知ってはいました。
「 そんなぁ・・ 恥ずかしいわ・・ 意地悪ねユウキぃ・・ ユウキの太過ぎるオチンポじゃ無理よぉ・・ オマ〇コでもキツいのにぃ・・ 恥ずかしい・・ お尻に入れるなんてぇ・・ 」
ベッドに並ぶバイブの卑猥な形や色合いに顔を歪め、それを自ら選んで尻穴へと挿入する屈辱的な命令に叔母が・・
それでも、指先で続ける尻穴のオナニーにどうにも感じてしまっているのか、尻穴用の数珠状の玉が並ぶ細めのバイブに手を・・
「 こんなのをお尻に・・ ああ・・ イヤらしい・・ 入るかしら・・ ねえ? ユウキぃ・・ お尻に・・ コレをお尻に入れないと駄目なのぉ? 」
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