母の寝室より戻った僕の目の前では叔母が膣奥に捲き散らされて溢れる精液をあられもない格好で拭く姿が・・
まるでオシッコをした後の拭く姿のような恥辱的な様子を僕に見られて狼狽える叔母に精液をローション代わりにして尻穴をほぐすように命じるました。
「 そんなぁ・・ ユウキぃ・・ 許してぇ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ あああ・・ そんな目で・・ 許してぇ・・ 」
既に互いにオナニーを見せ合う行為をしたとは言え、自身で尻穴を弄ると言う行為には当然ですが彼女は戸惑います。
それでも聞き入れない様にジッと見つめる僕に観念したように膣穴から溢れる精液を指先に絡ませて小さな窄みを・・
「 ンッ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 見ないで・・ ンァ・・ こんな姿ぁ・・ ンゥゥ・・ 」
恥ずかしさで膝を閉じるようにして尻穴へと伸ばした指先でなぶりますが、唇から漏れる呻き声が女性器のそれとは違う感覚に襲われてるのを教えます。
「 ちゃんと見せてイクコ! 俺に処女を奪われる穴を見せてごらん! 四つん這いになって見せるんだよイクコ! 俺の妻なんだから出来るよねイクコ? 」
旦那さんの為に自身で拡張するうちに後ろの穴の快感にも目覚めたのでしょう、上品な顔をはしたなく歪めて身悶える叔母に命じました。
「 そんなぁ・・ 嫌よぉ・・ ああ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキぃ・・ 苛めないでぇ・・ 見ないでぇ・・ 恥ずかしい・・ ああ・・ ああ・・ こんな姿ぁ・・ 」
屈辱感に襲われながらも、尻穴の快感とそれを僕の眼前で晒す恥辱にMっ気が疼いて仕方無いのでしょう、訴えながらも態勢を変えて肉感的な尻を・・
手付かずだと思い込んでいたその小さな窄みに指先がゆっくりと出し入れされ、弧を描くようにして入口をほぐす光景に目を奪われます。
「 見ないでぇ・・ 見ないでぇ・・ ああ・・ ああ・・ ああ・・ 見ないでぇ・・ こんな処にオチンポぉ・・ ああ・・ 裂けちゃう・・ そのオチンポじゃあ・・ ああ・・ そんなデカチン・・ 入らないわぁ・・ 」
ベッドの縁に立って見つめる僕に何とも切なそうな表情を向け、射精後も旦那さんとは比べ物にならない野太さを見せる肉棒に視線を落として・・
それでも、拡張しながら本物で犯されたい欲望が芽生えていたのか、その顔は・・
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