尻穴の処女を求める僕に拒絶する様子を見せない叔母の反応に『大丈夫』と確信し・・
叔母をベッドに残し部屋を出ると、二階の母の寝室へと行きクローゼットに収めた玩具類を手に戻りました。
部屋に戻ると叔母が僕に種付けされた精液が膣穴から溢れたのか・・
「 ユウキぃ・・ たくさん出すから・・ 見ないで・・ 出ちゃうの・・ ユウキぃ・・ 」
まるでトイレで放尿した後に拭き取るような見られたくない姿を僕に見られ、叔母が恥じらいます。
美熟女のそんなはしたない姿が僕を興奮させ、尻穴の処女を奪いたい欲望を益々駆り立てました。
「 駄目だよイクコ! 勿体ない事したら。 ローションの代わりに、それでケツの穴をほぐしてごらん! 」
改めて後ろの処女を奪われる事を叔母に自覚させるように、僕の精液をローション代わりに使いほぐす事を命じます。
「 そんなぁ・・ そんな事、恥ずかし過ぎるぅ・・ ユウキぃ・・ 意地悪な人・・ ぁあん、意地悪ぅ・・ 」
既にリビングで人生初の人前でのオナニーをさせられ、見られる事への快感に目覚めてしまった様子の叔母は・・
言葉とは裏腹に、その顔には何とも言えない笑みを浮かべ、堪らなそうに身を捩って僕を見ました。
「 ほら! 自分で広げてごらん! その後はコレを入れてあげるから。 早くしないと、そのまま俺のチンポを入れるよ! 良いのイクコ? 」
恥じらいから強く命じられるのを待つ感じの叔母に命令口調で言い、ベッドの上に母のバイブ類を・・
「 そんなぁ・・ ユウキぃ・・ 嫌・・ 見ないで・・ ユウキぃ・・ 悪い人・・ ユウキぃ・・ ぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁあ・・ ユウキぃ・・ 駄目よぉ・・ こんなところに・・ 」
セックスレス解消の為に旦那さんには内緒で自身で拡張してきた尻穴ですから、その過程で気持ち良さも知ってしまった可能性もあります。
僕に命令口調で言われた叔母は膣穴を拭き取る手を止め、指先をその下の小さな窄みへと・・
「 駄目だよイクコ! 脚を広げてちゃんと俺に見えるようにしてするんだよ! どうせ、ケツの穴でもオナってるんでしょ? 見せるんだよイクコ! 」
尻穴をほぐす行為を見られるのを恥じらい、自身の腕が潜り込む程の隙間しか開けていない叔母に開脚するように命じました。
「 ユウキぃ・・ 」
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