夫婦の夜の営みが殆ど無いのを実の姉であるうちの母に相談してアナルセックスと言う刺激的な行為の事を朝電話していたのを・・
積極的で好奇心旺盛である姉である母と対称的に、控え目で上品な妹の叔母ですから母に勧められコレからだと思っていました。
それが、膣穴に種付けした後の後戯中に白状させるように意地悪に問うと、叔母が自身で尻穴を拡張しているのを匂わせるような事を言います。
「 じゃあ、叔父さんの前に俺が奪って良い? イクコのケツの穴の処女は俺が奪ったら駄目? 俺の童貞をイクコにあげたんだから、ケツの穴の処女は俺が貰っても良いよね? 」
旦那さんとのセックスレス解消の為に肉棒を受け入れられるようにしている事を知ると、誰にも奪われさせたくない嫉妬と欲望が湧き上がりました。
「 ぁあ・・ そんなぁ・・ ユウキのを・・? 無理よ・・ 大き過ぎて、入んないわ・・ ユウキのあの人の倍はあるもん・・ そんなのでされたら裂けちゃう・・ オマ〇コでもキツいのに・・ 」
僕に望まれる事は嬉しいのでしょうが、旦那さんの倍はあると言う肉棒のサイズに叔母が戸惑います。
「 嫌なのイクコ? ケツの穴の処女を旦那さんに奪われたい? コレからは俺の女になるんでしょ? 俺の妻になるんじゃないのイクコ? 他の男に処女をあげるの? 」
「 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ 巨根過ぎるんだもん・・ ユウキの太さに広がらないわ・・ ああ・・ 怖いくらい太いんだもん・・ どうしよう・・ 壊れたら、どうしよう・・ ねえ、ユウキぃ・・ お尻壊れたら・・ 」
旦那さんのサイズを想定して拡張してきたのでしょうから、望まれる嬉しさはあっても簡単には・・
「 じゃあ、母さんのバイブで広げようか? その為に電話で教えて貰ったんでしょ? 叔父さんのチンポは大丈夫なくらい練習してるんだから、もう少し拡げてみようよ! 」
母が叔母の為にある場所を教えた数本のバイブは既に彼女を苛める為に朝使いましたから・・
「 するの・・? ユウキぃ・・ 本当にするのぉ・・ 」
自身で拡張する際、尻穴の気持ち良さを知りイケない期待をする欲望も叔母の気持ちの何処かにあるのか、拒絶するような反応ではありません。
その彼女の反応に『大丈夫』と確信し、部屋を出ると二階の母の寝室へ・・
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