激しくアクメを迎え痙攣する叔母の膣奥に僕も遠慮無く射精を・・
「出てるうぅっ・・」
極太にキツく押し広げられられた膣穴に『ビクッ!ビクッ!』と射精する肉棒の脈打ちを感じ彼女が声をあげました。
僕も、男性特有の射精時の下半身の脱力感に襲われながら叔母の身体に被さります。
「 出したよイクコ。 また、イクコのオマ〇コに種付けしてあげたよ! 」
『不妊症』と言う事で、本人である叔母は勿論、僕も妊娠が無いのは理解していますが、それでも叔母と甥っ子と言う許されない関係での中出しに・・
「 本当ね・・ 若いから・・ 出しても直ぐに起っちゃうし・・ ユウキって凄い性欲ね・・ 」
朝、初めて身体を重ねてから30分と時間をおかずに勃起しては求めてくる若い僕に叔母が何とも言えない笑みを浮かべ呟きました。
「 俺だけ? イクコだって、甥っ子のチンポに溺れて俺のモノになると望んだクセに! 好きなんでしょ、このチンポが? もう、コレ無しじゃ我慢出来ないんでしょ? 」
うつ伏せで横顔を向ける彼女の耳元で意地悪に囁きます。
「 だって・・ こんな気持ち良いオチンボ・・ 太くて、長くて・・ ああ・・ 出しても、出しても直ぐに蘇るデカチポなんだもん・・ 誰でも溺れちゃうわ・・ 」
女盛りの身体を満たしてくれないほぼセックスレスの旦那さんを責めるかのように・・
「 じゃあ、後ろの穴も貰って良いの? まだ、叔父さんには使わせて無いんだよね? 母さんと話してたの聞いちゃったよ。 」
実の姉であるうちの母に夫婦の夜の営みがほぼ無いのを相談してたのか、打破案としてのアナルセックスの事を電話で言われていたのを朝聴きましたから・・
「 まだよぉ・・ お尻でするなんて自分から・・ いえないわよぉ・・ 」
アナル用バイブやローションを母が準備してあげてると言う内容の電話でしたが、もしかして叔母も準備はしているのでしょうか・・
「 自分から言えないって? イクコのケツの穴は使えるようになってるの? 自分で拡げてるの? 」
まだ性行為の経験は未熟でも、雑誌や映像等で知識は豊富でありましたから尻穴での性行為がデリケートなのは認識していました。
それでも、美人で優しく上品な叔母が自ら尻穴を拡張している姿などとても想像出来ず、驚きと共に興奮を覚えます。
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