再び激しくアクメを迎えて痙攣する彼女の上に重なりました。
「 ホント、俺の奥さんは逝きやすいんだから・・ 淫乱イクコの淫乱オマンコは本当にチンポ好きだね! 本当に気持ちいいよイクコ! こんなに気持ちいいオマ〇コを俺のモノにしていいの? 絞まる・・ イクコのオマ〇コってチンポをこんなに絞め付けて、最高のオマ〇コだよ! 」
グッタリとなる彼女と頬を擦り寄せるようにして囁いてあげます。
「 だって・・ 旦那様がデカチンポだから・・ イクコの淫乱オマ〇コがキツくなっちゃう・・ ああ・・ 旦那様・・ 種付けして・・ 旦那様の濃い精液をイクコのオマ〇コに下さい・・ 意地悪ぅ・・ 好きよユウキぃ・・ 本当に貴方のモノにして・・ 」
台詞のように卑猥で淫らな言葉を口にしていた叔母でしたが、更に気持ちが高揚したのか僕の名を呼び本音を白状しました。
「 イクコ! イクコ! 俺のイクコ! イクコ! イクコ! イクコ! 俺のイクコ! 出すよ! 種付けするよ! 俺の子を産む? 産みたいイクコ? 」
「 アウッアウッアウッ! アウッアウッアウッ! なぁに? アウッアウッアウッ! なぁに、ユウキぃ? 出して! 出して! 産みたい! ユウキの子供を産みたい! 来て・・ 来て・・ イクコの子宮にユウキの精液をかけてぇ! ウギッ! 」
彼女の白状する姿に高ぶらされ、僕も寝バックで今度は射精に向けた遠慮の無い突き入れと許されない言葉で攻めます。
叔母は乱暴な突き入れに苦悶しながらも背徳的な言葉に悦びの応えを示し、そして再びアクメを・・
その後、数回突き僕も昇りつめると激しく襲われる射精感に任せて叔母の膣奥へと撒き散らしました。
「 出てるぅ・・ ちょうだい・・ 子宮に・・ ああ・・ イクコの子宮に・・ 押し込んでぇ・・ もっと・・ もっとぉ・・ 中に・・ 押し込んでぇ・・ ちょうだい・・ 全部ちょうだい・・ 」
膣穴をキツく押し広げる肉棒の『ビクッ!ビクッ!』と精液を吐き出す脈打ちを感じたのか、叔母が尻を突き上げるようにして全てを欲しがります。
僕も、男性特有の射精時のえもいわれぬ虚脱感に襲われながら亀頭を膣奥へと押し付けて・・
アクメ直後に中出しを受け『ビク!ビク!』と痙攣している叔母の肉感的な尻に下腹部を密着させ・・
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