思春期の若い肉棒は、初めての相手が憧れていた叔母と言う事もあり何度射精しても性欲は尽きず・・
本当なら近親相姦と言う背徳的な行為を拒まなければならない立場の叔母も、ほぼセックスレスで持て余す女盛りの身体を満たしてくれる若い肉棒に溺れ・・
幾度と無く甥っ子に射精された膣穴で繋がりベッドの上で貪りあいました。
雑誌やビデオ等で知識はあっても未熟だった技術も恵まれた体格と有り余る時間のお陰で・・
元々、知識は有ったのですからコツを覚えれば、体位も攻め方も身体で覚えてゆきます。
「 あぅぅっ・・ あぅぅっ・・ あぅぅっ・・ 凄いぃ・・ ユウキぃ・・ あぅぅっ・・ あぅぅっ・・ 」
正常位から体位を変え、横バック・寝バック・反対向きでの横バックと『ズボ~ッ!ズボ~ッ!』と体位を変えながら深く長いストロークで突くと彼女の唇からは果てしなく悦びの声が・・
その頃には、膣穴へ押し込む肉棒の角度で亀頭で擦りあげる膣穴の壁の位置が変わり彼女の反応もそれぞれ違うのを理解しました。
「 ぁぁぁあ~っ! ぁぁぁあ~っ! 駄目ぇ! ユウキぃ! 凄いぃっ! こんなのぉ! ぁぁぁあ~っ! 駄目ぇぇ~っ! 」
寝バックで突き入れる時に腰の位置を上にずらして入れてあげると、ヘソ側の壁を『ゴリゴリ!ゴリゴリ!』と擦られる叔母が悲鳴のような声を・・
「 い・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ ユウキぃ・・ 逝っちゃうぅっ・・ 逝っちゃう、ユウキぃぃっ・・ 」
僕の方が激しく動かなくても彼女が深い快感を感じ昇りつめはじめます。
その膣穴に与える抵抗を尻の位置を変えながらキツくしたりスムーズにしたりして苛めてあげると、叔母の下半身が前兆を見せ始めました。
寝バックで開かされている脚は膝を絞るような動きと共に下半身が『ブルブルッ!ブルブルッ!』と震え始めます。
「 逝くっ・ 逝くっ・ もう駄目ぇ・・ もう逝くっ・ 逝くぅ~~っ! ンオォッ! 」
震わせていた下半身を一瞬強張らせ、限界の声と共に呻き叔母が達しました。
アクメに打ち震える彼女の尻を引き寄せ、上半身はベッドに突っ伏したままで尻だけ突き出す惨めな格好の叔母の膣穴に・・
「 アア~~っ! アア~~っ! アア~~っ! 逝ってぇ! ユウキもぉ! 逝ってぇ! 」
彼女が叫び声を・・
※元投稿はこちら >>